東急は13日、東急百貨店本店および隣接するBunkamuraを一体的に再開発すると発表した。東急、東急百貨店、LVMHグループの投資会社L Catterton Real Estate(以下、LCRE)の3社で手掛け、2023年の春以降に東急本店の解体に着手。Bunkamuraも同年4月から長期に亘り休館する。東急本店は1967年11月1日に開業。12年度(1・・・
東急は13日、東急百貨店本店および隣接するBunkamuraを一体的に再開発すると発表した。東急、東急百貨店、LVMHグループの投資会社L Catterton Real Estate(以下、LCRE)の3社で手掛け、2023年の春以降に東急本店の解体に着手。Bunkamuraも同年4月から長期に亘り休館する。東急本店は1967年11月1日に開業。12年度(1・・・
丸広百貨店は7日、2021年2月期の業績を発表し、21億8600億円の最終赤字を計上した。コロナ禍の影響は甚大で、売上高が前期比171%減の384億円にとどまり、営業損益は2億7300万円の赤字(前期は4億4800万円の黒字)、経常損益は2億7200万円の赤字(前期は3億3400万円の黒字)。今年2月14日での日高店の閉鎖、早期希望退職の実施、店舗の減損処理・・・
京急百貨店は6月1日、紙製手提袋を有料化する。価格は一部の売場で異なるが、税込み10円。売上げの一部は公益財団法人「かながわトラストみどり財団」を通じ、神奈川県三浦市にある「小網代の森」の保全活動へ寄付する。京急グループのESG経営の一端を担う環境活動の一環で、紙製手提袋の削減による森林資源の有効活用と、収益の寄付による環境保全を目指す。 京急百貨店は・・・
京阪百貨店は4月25日、運営するインターネット通販サイトで精肉の取り扱いを始めた。オリジナルブランド「宮崎県産黒毛和牛 宮崎ハーブ premium」、「とかち一徹牛」、「沖縄あぐ~豚」をはじめ、店舗の売場と同等にあたる約130点の牛肉や豚肉、鶏肉などを販売。注文は100グラム単位で、守口店か配送で受け取れる。配送はクール便で、選ぶと440円がかかるが、5月1・・・
トキハは26日、2023年度(23年3月~24年2月)を最終年度とする中期経営計画を発表した。新型コロナウイルスの世界的な蔓延で浸透した「新しい生活様式」に対応するため、デジタルトランスフォーメーションを推進。ICT(情報通信技術)やデータを活用し、営業力の強化や生産性の向上、基盤整備に繋げる。20年度の業績はテナントを含む売上高(以下、売上高)が479億5・・・
阪急阪神百貨店は4月19日、東京都内で生ホールケーキの通年宅配サービス「TOKYO CAKE DIARY」を新たにスタートする。初年度で約5000万円の売上げを目標とする。同社では19年10月から関西で生ケーキの宅配を始め、20年10月にはデパ地下のケーキを冷凍で全国に届ける「CAKE LINK」を開始するなどケーキの宅配サービスに傾注していた。 これらの・・・
京王百貨店は、今年1月から段階的に実施してきた聖蹟桜ヶ丘店の全館改装を4月15日に完了し、グランドオープンした。今改装では、40~50代の女性をメインターゲットに、都内初出店となるコスメブランド新業態の導入など、好調領域の「美」や「家ナカ」カテゴリーを中心に18ブランドを新規に導入した。全館の約6割を一新、2022年ごろに予定されるエリア再開発を見据え、新規・・・
井筒屋本店は14~20日、バイヤーが選りすぐった商品を打ち出す「i plus(アイプラス) 井筒屋ベストセレクション」(以下、アイプラス)を開く。世界的な環境問題への関心の強まりを受け、「『サステナブル』な生活」を特集するとともに、本店限定や期間限定、初登場を軸に約66SKUを本館8階の催場に揃え、各階の売場やショップでも約13SKUを取り扱う。アイプラスは・・・
高島屋新宿店は8日、同日から27日まで11階の特設会場で運営する「笑点放送55周年特別記念展」に先駆け、日本テレビ系の番組「笑点」のメンバーである落語家の林家木久扇氏を招き、開会式を実施した。番組のテーマ曲とともに登場した木久扇氏は「夢のようです。ついこの間入ったばかりで、まばたきをしていたら55年経っていたという感じです。今日は緊張して、朝の4時半に起きま・・・
百貨店業界にとって、3月~4月は贈答需要の“稼ぎ時”だ。卒業式や入学式、就職や転職、異動などで増える“春ギフト”の需要を取り込むため、店舗やインターネット通販サイトで対応を強化する。「デパートニューズウェブ」では、百貨店が運営するネット通販サイトにおける食品の春ギフトに注目。主要百貨店の担当者に、コロナ禍という非常事態でライフスタイルや価値観が一変した昨年の・・・
<<連載>>コロナ禍で店頭の安全・安心を守るために 後編 小田急百貨店 ワクチンの接種が始まり、コロナ禍の収束に期待が膨らむ一方、百貨店業界は商売と安全・安心を両立するため、難しい舵取りが続く。客にマスクの着用を求める、入口で検温や消毒を実施するなどは、もはや店頭での見慣れた光景だ。百貨店業界にとって集客の要である大規模催事も、・・・
注)事実確認の結果、一部の記述を削除および修正しています(2021年4月7日付) <<連載>>ポップアップショップ、ヒットの法則 第1回 そごう・西武 ポップアップショップのヒットの法則を探せ――。昨年来のコロナ禍では、衣料品を中心にメーカーによるブランドの改廃が相次ぎ、百貨店業界は売場の“空き地化”に悩まされてきた。穴埋・・・