アラ商事は今夏、新たな需要の取り込みに本腰を入れる。数年来の猛暑と長期化する残暑を踏まえ、従来の季節に応じた上着の切り替えにネクタイを合わせるコーディネート提案だけでは、ネクタイ売場の活性化は難しいと判断。売れ行きの良い扇子、小さいサイズのスカーフ「ティーニー」の拡販に注力し、新たなニーズを掘り起こす。同社にとってネクタイは屋台骨だが、それだけにとらわれない・・・
アラ商事は今夏、新たな需要の取り込みに本腰を入れる。数年来の猛暑と長期化する残暑を踏まえ、従来の季節に応じた上着の切り替えにネクタイを合わせるコーディネート提案だけでは、ネクタイ売場の活性化は難しいと判断。売れ行きの良い扇子、小さいサイズのスカーフ「ティーニー」の拡販に注力し、新たなニーズを掘り起こす。同社にとってネクタイは屋台骨だが、それだけにとらわれない・・・
ミキハウスは6月19日、高島屋大阪店6階の「ミキハウス大阪高島屋店」を改装オープンした。売場面積を15倍の127㎡に拡大し、新たに最高級ライン「ミキハウス ゴールドレーベル」(以下、ゴールドレーベル)を導入。これまで別の場所で展開していた「ミキハウス ダブルB」(以下、ダブルB)も移設し一体化した。 同店は大阪・ミナミの中心部に構える。6駅が集まるターミナ・・・
エースは8月中旬から10月にかけて、主力ブランドで新商品を相次ぎ発売する。日本製スーツケース「プロテカ」には、ラグジュアリーラインの限定品が登場。人間工学に基づいたビジネスリュック「ガジェタブル」には、体型に合わせてショルダーハーネスの取り付け位置と角度を調整できるリュックを加える。 ・・・
三陽商会が、スペイン発のサステナブルファッションブランド「ECOALF(エコアルフ)」を日本で展開し始めて6年。当初は服・雑貨・スニーカーを組み合わせた複合型の大型出店を志向していたが、ここ1年で戦略を大きく転換し、靴売場での単体出店に力を入れている。背景には、スニーカーカテゴリーの好調がある。 2020年3月にブランドデビューも、コロナ禍で出店がスト・・・
ギフトの企画・製造を手掛ける大和は、手土産ギフト「みやげギフト」を発売した。「北海道アイスクリーム」「黒毛和牛」「ワイン」など全10カテゴリーから贈り主が1つを選び、受け取った側が専用サイトの二次元コードを通じて2〜5品の中から注文できる。価格は4378円。 大和は1940年創業で、1990年にカタログギフト事業へ参入。冠婚葬祭の返礼品向けカタログギフ・・・
ミキハウスは、高島屋日本橋店本館1階の正面イベントスペースで、最高級ライン「ミキハウス ゴールドレーベル」のポップアップストアを6月30日まで展開している。会場となる同店本館は、百貨店建築として初めて国の重要文化財に指定された歴史的建造物だ。国内外から多くの客が訪れる場所で、上質な商品や特別な購買体験を求める顧客層との接点拡大を図る。 ミキハウ・・・
国内は9カ月連続プラス、国外は2カ月連続でプラス 日本百貨店協会が調査した全国百貨店(68社・172店)の4月売上高は4421億円余、前年比(店舗調整後)は52%増で、4カ月連続でプラスとなった。インバウンド売上げが2桁増と高伸したほか、国内客売上げも37%増と堅調に推移した。全国的に高めの気温で経過したことから、春物衣料品や雑貨が好調で、宝飾・・・
かつお節専門店のにんべんは、創業300年を超える歴史や日本橋エリアとの関わりといった‟企業の物語”を積極的に発信し、ブランド価値を高めている。近年、企業と消費者が物語を共有する「ナラティブ」への関心が高まっている中、同社の歴史や伝統は大きな武器となる。どのように伝え、付加価値を高めるか。その戦略を髙津伊兵衛社長に尋ねた。 「伝えたつもりでも伝わっていな・・・
キリンビールは、2026年の中元ギフトセットを発売した。ラインナップは全17種類。主力ブランドの「キリン一番搾り生ビール」(以下、一番搾り)、「キリンビール 晴れ風」(以下、晴れ風)を中心に、ギフトセットとして初めて「キリングッドエール」(以下、グッドエール)を採用した。 同社によると、ビールギフト市場では品質の良さや定番感のある商品への支持が高い一方、「・・・
プリンセストラヤは今秋冬、猫モチーフのシリーズを多数投入する。猫の経済効果、いわゆるネコノミクスは成長を続け、今やその規模は3兆円近いと言われている。同社も様々な切り口から猫を表現し、猫好きの購買意欲を喚起する。 既存シリーズの好調を受け、派生として登場 財布ブランド「フレームワーク」では、「ルタン」シリーズを発売する。猫がボールと戯れる、無邪気・・・
日清オイリオグループの2025年度(25年4月~26年3月)連結決算は、売上高が前期比44%増の5542億円となった一方、営業利益が117%減の170億円、経常利益が114%減の160億円だった。原材料や物流費などのコスト上昇が続く中、主力の国内油脂事業で販売数量が減少し、収益を圧迫した。ただ、固定資産売却益を特別利益として計上したことから、純利益は867%・・・
三陽商会は今秋冬、気温に合った実用性とファッションとしての季節感の両立を目指す。8~9月は気温に対応した夏物の展開に加えて、色や素材で秋の季節感を出すアイテムを充実。コート・アウターは暖秋・暖冬を見据えたライトアウターと、本格的な冬向けの防寒コートの2軸をベースに構成する。 昨年は夏の長期化を受け、秋冬商材の投入を後ろ倒しにしたことで、季節感のある商品を早・・・