国内は3カ月連続、国外は5カ月ぶりにプラス 日本百貨店協会が調査した全国百貨店(68社・172店)の3月売上高は5071億円余、前年比(店舗調整後)は32%増で、3カ月連続でプラスとなった。土曜1日減などの影響で入店客数が49%減だったが、春物衣料品や高付加価値商材が堅調に推移し、国内売上げ、インバウンド売上げが共にプラスだった。各社実施の物産・・・
国内は3カ月連続、国外は5カ月ぶりにプラス 日本百貨店協会が調査した全国百貨店(68社・172店)の3月売上高は5071億円余、前年比(店舗調整後)は32%増で、3カ月連続でプラスとなった。土曜1日減などの影響で入店客数が49%減だったが、春物衣料品や高付加価値商材が堅調に推移し、国内売上げ、インバウンド売上げが共にプラスだった。各社実施の物産・・・
京王百貨店は8~14日、10日に初日を迎えた大相撲の5月場所に合わせ、「大相撲EXPO京王新宿場所」を7階大催事場で開催した。大相撲に特化した催しは初となる。観戦人口の増加や相撲好き女子「スー女」が近年注目を集めることなどから、新客の来店促進を図った。 会場には、日本相撲協会から一度も外部に貸し出したことがないという化粧回しを展示した。ほかにも・・・
西武秋田店は20日から、営業時間を30分拡大する。コロナ禍の2020年5月から開店時間を午前10時としていたが、以前の営業時間だった午前9時30分に繰り上げる。改定後の営業時間は、午前9時30分から午後7時、金・土曜は午後7時30分となる。 西武秋田店は、「行けば何かがある」「足を運びやすい店づくり」をテーマに、利便性の向上に取り組んでいる。今回の営業・・・
注)文章は全て百貨店の発表によるもの 高島屋 大阪店 118 京都店 ※1 101 泉北店 72 日本橋店 83 横浜店 61 新宿店 85 玉川店 45 大宮店 ▲09 柏店 ※1 ▲03 EC店 161 ㈱高島屋 各・・・
京王百貨店は19日まで、「笑点60周年特別展」を開催する。会場には放映が始まった1966年から現在まで、番組の歴史と併せて社会情勢も一覧できる巨大な年表や、おなじみの座布団、番組で使われた小道具、歴代メンバーが使用した品々などが展示されている。8日のオープン前のセレモニーには、笑点メンバーの三遊亭好楽や春風亭昇太らが駆け付け、除幕式を行った。初日は特別に、駆・・・
高島屋は、インクルーシブファッションのポップアップ「Fashion for ALL your SENSES」を開催している。視覚障害を持つブラインド・コミュニケーターの石井健介氏をキュレーターに迎え、アパレル企業5社が参加・協業。触覚や聴覚でデザインを楽しめるカットソー約50種類を開発した。4月29日~5月5日に日本橋店、5月13~19日に新宿店、5月27日・・・
藤井大丸は5月6日の本館の一時閉館まで、売り尽くしセールやデパ地下古本市など様々なイベントを開催している。お笑い芸人の来店やプレゼント企画なども用意し、ゴールデンウィーク期間中の四条界隈を盛り上げる。本館は京都の住民と国内外の観光客により良い価値・体験を提供できる館へ刷新する計画で、創業160周年を迎える30年度中のオープンを目指す。 ・・・
高島屋日本橋店は3月、本館7階のリビングフロアに、新たな直営売場を開いた。日本製の商品を集めた「WAGOTO」、民藝(みんげい)に特化した「民藝のわ」、デザイン性の高い家具・家電を揃える「リビング デザイン スタジオ」、北欧デザインのセレクトショップ「ノルディック」の4ゾーンで構成。いずれも食器や家具などを組み合わせた、ライフスタイル提案型の売場となっている・・・
東急百貨店は21日、6月11日付で主要店舗を改称すると発表した。渋谷ヒカリエ ShinQsを「ShinQs by TOKYU DEPARTMENT STORE」に、日吉東急アベニューを「東急百貨店 日吉店」に、それぞれ変更する。“百貨店”を掲げ、客の信頼感やエリアでの存在感を高める狙いだ。両店は品揃えや売場、環境などの見直しにも着手。百貨店らしさを強める。 ・・・
高島屋の2026年2月期連結決算は、主力の国内百貨店事業でインバウンド需要の反動が表れたものの、売上高に当たる総額営業収益は前年並みの1兆円台を確保した。営業利益と経常利益は前期を下回ったが、計画に対しては上振れした。当期純損益は約82億円の赤字だが、「2028年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債(CB)」の買入消却に伴う特別損失を除くと、400億円の・・・
全社増収、インバウンドは中国以外からの客が伸長 大手百貨店4社の3月売上高は、高島屋が71%増、阪急阪神百貨店が64%増、大丸松坂屋百貨店が49%増、三越伊勢丹が41%増と全社増収となった。免税売上げは、中国による「訪日自粛要請」の影響がみられた一方で、その他の国や地域からの客が伸長し、大丸松坂屋百貨店が102%増、高島屋が69%増と、どち・・・
松屋の2026年2月期の連結決算は、免税売上高の大幅な落ち込みが響き、売上高は前期比103%減の457億円、営業利益は412%減の26億円、当期純利益は80%減の21億円となった。総額売上高は1230億円で103%の減収。前期に免税売上げの特需で過去最高を記録した反動に加え、2025年11月からの日中関係の緊張が影響した。 主力の銀座店では、免税売上高・・・