阪急うめだ本店、3月20日に国内最大級ラグジュアリーブランドゾーン
阪急うめだ本店の5~6階は全67ブランドからなる「HANKYU LUXURY」に生まれ変わる
阪急阪神百貨店は3月20日、阪急うめだ本店の5~6階を新装オープンする。「ルイ・ヴィトン」と「シャネル」を5~6階のメゾネットタイプに広げるとともに、「エルメス」を2階から6階に移して国内最大級の店舗に拡大。日本初出店の「スキャパレリ」や「レトランジュ」、常設店は初となる「誉田源兵衛」を誘致するなど、国内最大級のラグジュアリーブランドゾーンを形成する。
これまでも5~6階ではラグジュアリーブランドを展開してきたが、面積を約1.6倍の約1万3246㎡に広げて「HANKYU LUXURY」と名付ける。29のラグジュアリーブランドが名を連ねる「インターナショナルブティックス」、18のジュエリーブランドが集う「ジュエリーギャラリー」、18のウォッチブランドからなる「ウォッチギャラリー」で構成。メゾネットタイプ化するルイ・ヴィトンはテーブルウエアなどライフスタイルのカテゴリーを充実させ、同じくシャネルはファッションとジュエリーが一体化した新しい店舗に変わる。2階から6階に移設するエルメスはファッションから家庭用品まで幅広く揃える。
カフェも増やし、3~9月を目途に「アランデュカス(仮称)」が入る。現在は「ブルガリ・イルカフェ」が営業中だ。カフェを含めた5~6階のブランドの数は67に上る。
阪急阪神百貨店は阪急うめだ本店の大規模改装を推し進めており、5~6階は「グローバルデパートメントストアの象徴として、ラグジュアリービッグメゾンのインストア旗艦店化、ハイエンドジュエリーおよび時計売場の拡大などにより、さらなる稀少性や限定性の高い品揃えとサービスで、国内外を問わず、より広域からの集客を目指す」(同社)という。