2021年12月09日

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資生堂「dプログラム」若年層に的 広瀬すずさんを起用

資生堂はスキンケア・メイクアップブランド「dプログラム」で、女優の広瀬すずさんを広告に起用した。14日から化粧水と乳液のウェブ動画を公開しており、化粧下地「アレルバリア エッセンスBB」の新CMを2月14日から全国で放映する。同社の調査によると、女性の約99%が、時々肌のゆらぎを感じる「ときどき敏感肌」であり、国内の敏感肌市場は年々拡大しているという。以前からdプログラムを使用しているという広瀬さんの起用によって、敏感肌市場のエントリー層である20代を中心とした若年層へ訴求したい考え。

 

dプログラムは1997年に発売され、2008年には医薬部外品にリニューアルした。デリケートな肌のことを考えた低刺激処方が特徴。グローバルで展開しており、現在アジアでは台湾、タイ、中国で販売している。今後はさらに拡大していく計画だ。

 

14日に行われた発表会では、広瀬さんも登場。「学生時代から化粧水をずっと使用していたので、とても嬉しい。実際に使って感じたことも発信できれば」と語った。