資生堂 【役員人事】 新職 継続職 旧職 氏名 代表執行役エグゼクティブオフィサー社長CEO 日本地域CEO兼資生堂ジャパン代表取締役社長CEO 藤原憲太郎 エグゼクティブオフィサー日本地域CEO兼資生堂ジャパン代表取締役社長CEO 資生堂ジャパン副社長 中田幸治 【人事】 ・・・
資生堂 【役員人事】 新職 継続職 旧職 氏名 代表執行役エグゼクティブオフィサー社長CEO 日本地域CEO兼資生堂ジャパン代表取締役社長CEO 藤原憲太郎 エグゼクティブオフィサー日本地域CEO兼資生堂ジャパン代表取締役社長CEO 資生堂ジャパン副社長 中田幸治 【人事】 ・・・
資生堂のグローバルブランド「SHISEIDO」は、3月1日に発売する美容液「アルティミューン パワライジング セラム」の新CMを同日から放映する。ブランドアンバサダーである俳優の長澤まさみさんが出演し、アルティミューンの世界観を表現。テレビで放映するほかユーチューブでも公開する。2月27日に開催したメディア向け発表会に長澤さんも登場し、美の秘訣や商品の感想を・・・
資生堂は3月1日、「SHISEIDO」の人気美容液「アルティミューン」を刷新する。潤い成分として「カメリアエキス」を配合し、ハリや滑らかさ、透明感のある肌に導く。商品名は「アルティミューン パワライジング セラム」。30mLが9900円、50mLが1万5180円、50mLのレフィルが1万4630円となる。アルティミューンは2014年に誕生し、リニューアルは4・・・
資生堂は22日、研究開発拠点「資生堂グローバルイノベーションセンター」の1~2階を「Shiseido Beauty Park」としてリニューアルオープンした。5つのラボで構成されており、一般客が資生堂の最先端の技術を体験できる。肌や体、心の状態を測定する「美の検診」、薬膳の観点から監修した食事メニュー、見るだけで美しくなれる映像などを提供する。 同施設・・・
<掲載企業> ■資生堂 ■コーセー ■アルビオン ■オンワード ■西川 ■キリンビール ■三陽商会 ■川辺 ■カネボウ化粧品 ■ちふれホールディングス 選択と集中で高収益構造を確立 資生堂 社長CEO 藤原 憲太郎 昨年、日本では大きな自然災害から1年が始まりました。そ・・・
資生堂は2月1日、「SHISEIDO」の「ベネフィアンス」で美白シリーズを発売する。薬用美白美容液「ブライトニング マイクロSセラム」など、全5品目を揃える。独自の美白有効成分「アクティブ4MSK」や「4MSK」を配合しており、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ。 ベネフィアンスはハリケア商品のみを展開していたが、新たに美白シリーズも始め、2ラ・・・
「イッセイミヤケ パルファム」は、塩をテーマにした香水「LE SEL D'ISSEY(ル セルドゥ イッセイ)」を発売する。海を思わせる天然のマリン シーウィード(海藻)やオークモス、大地を想起するジンジャーやベチバー、シダーウッドなどの香料で、海と大地の対話を表現した。28日にイッセイ ミヤケ直営店で先行発売し、9月4日に全国発売する。 同商品は、三・・・
資生堂は、現取締役代表執行役社長COOの藤原憲太郎氏が、2025年1月1日付で取締役代表執行役社長CEOに就任すると発表した。魚谷雅彦取締役代表執行役会長CEOは、24年12月31日付で退任する。7月30日に開催した取締役会で決議した。 同社は22年11月10日の取締役会で、藤原氏を次期CEO候補者として社長COOに選任し、魚谷氏が24年12月末で退任・・・
資生堂のラグジュアリーブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」は、美容液「ル・セラムⅡ」を9月1日に発売する。2013年に発売した美容液「ル・セラム」の後継品に当たり、リニューアルは今回で4度目。新たな独自成分を配合し、潤いとハリに満ちた肌に導く。価格は30mLが1万9800円、50mLが2万9700円、75mLが4万150円。 ル・セラムはブランドを代表す・・・
資生堂は美容液「SHISEIDO アルティミューン パワライジング コンセントレート Ⅲn」(以下、アルティミューン)のポップアップを12~15日に開催する。場所は港区南青山にある複合施設「スパイラル ガーデン」の1階。アルティミューンについて深く知ったり、商品を試したりできる。予約制のカウンセリングブースはすでに全ての枠が埋まっており、関心の高さが窺える。・・・
【組織改正】 「新価値創造マーケティング本部」を新設し、同本部内に「新価値創造部」を新設する。 【人事】 新職 継続職 旧職 氏名 新価値創造マーケティング本部本部長兼新価値創造部部長 マーケティングリレーション本部本部長 北原規稚子 プレステージブランド事業本部専門店営業本部首都圏支社東京第2支店・・・
資生堂はスキンケア効果の高いベースメイクアイテムを“ファンデ美容液”として訴求していく。最近は美容液成分を多く配合した「美容液ファンデ」と呼ばれる商品が市場に多く存在するが、資生堂は「美容液の中にファンデーション成分を閉じ込める」独自技術を開発。この技術が搭載されたアイテムを「ファンデ美容液」と定義し、テレビCMやデジタル広告などを展開していく。アンバサダー・・・