2022年08月17日

パスワード

購読会員記事

あべのハルカス近鉄本店、「バーチャルいちご狩り」初開催

スマートグラスを装着した農園スタッフが摘み取る仕組み

あべのハルカス近鉄本店とおさぜん農園は、百貨店といちご農園を映像で繋ぐ「バーチャルいちご狩り」を初開催する。参加者は百貨店から、タブレットに映し出された農園のいちごをタップし、スマートグラスを装着した農園スタッフが摘み取る仕組みだ。凸版印刷の技術を活用したスマートグラスからの映像で、リアルな目線でのいちご狩りが疑似体験できる。摘み取ったいちごを含む12粒は、翌日指定の場所に届ける。1組12粒、送料込みで2000円。

応募は事前抽選制で、12月8~12日、専用サイトで受け付ける。21~26日に開催し、各回30分制となる。いちごは章姫、おいCベリーと紅ほっぺの中から、農園が生育状況で当日の品種を決定する。いちご狩り体験は4粒程度までとする。おさぜん農園のいちごは12月頃から実がなり、シーズン初期の、新鮮で張りのあるいちごが味わえる。近鉄百貨店は、新たなスタイルのいちご狩り体験の提案と、農園の新規顧客獲得を図る。