会員の方はこちらからログインしてください。
公開日: 2020/05/05 14:05
そごう・西武などセブン&アイ・ホールディングス傘下の企業は4月17日、新型コロナウイルスの対策に必要な費用を医療関係などに寄付するため、募金を始めた。5月10日まで、そごう・西武の15店舗、セブン-イレブンの2万929店舗、イトーヨーカドーの158店舗、ヨークベニマルの231店舗、ヨークマートの78店舗、デニーズの374店舗、アカチャンホンポの116店舗、ロフトの108店舗(いずれも3月末時点)で受け付ける。
百貨店業界では、2025年度の入学に向けたランドセルの販売がスタートしています。有名、人気のブランドは数に・・・ 続きを読む
24カ月連続プラス。インバウンドは構成比で初の1割超え 日本百貨店協会が調査した全国百貨店(・・・ 続きを読む
そごう・西武はデジタルアートへの取り組みとして、NFTのマーケットプレイス(電子市場)の運営を始める。「N・・・ 続きを読む
《テーマ:百貨店の本領発揮と進化の要諦(仮)》 ■開催日:2024年7月1日(月) 第1部 パ・・・ 続きを読む
東武百貨店池袋本店が11~16日、「アートフェア東武 2024」を開催している。場所は8階催事場で、約15・・・ 続きを読む
富裕層だけが受けることのできる特別なサービスである「プライベートバンク」。そこでいったいどのようなサービス・・・ 続きを読む