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公開日: 2020/05/05 14:05
そごう・西武などセブン&アイ・ホールディングス傘下の企業は4月17日、新型コロナウイルスの対策に必要な費用を医療関係などに寄付するため、募金を始めた。5月10日まで、そごう・西武の15店舗、セブン-イレブンの2万929店舗、イトーヨーカドーの158店舗、ヨークベニマルの231店舗、ヨークマートの78店舗、デニーズの374店舗、アカチャンホンポの116店舗、ロフトの108店舗(いずれも3月末時点)で受け付ける。
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