2024年04月19日

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カゴメ、発展途上国へ学校給食を寄付するタイアップ

カゴメは世界の食料問題の解決につながる、初のタイアップ企画を実施する

カゴメは特定非営利活動法人「TABLE FOR TWO International」(以下、TFT)とタイアップし、食を通じた社会問題の解決につながる企画を実施する。4月1~30日に、特設サイトで対象商品を購入すると1点につき学校給食10食分が、TFTを通じてアフリカやアジアの開発途上国の子供達に寄付される。購入者自身の健康への意識を高めるとともに、世界の子供達に健康と笑顔を届ける特別企画として打ち出す。

カゴメは「食を通じて社会課題の解決に取り組み持続的に成長する企業」をビジョンとしている。同社初となる今回のタイアップは、食を通じて世界とつながることができるようにとの願いを込め、TFTが4月2日を「FOR TWO (フォーツー)の日」と記念日に制定し、活動を活性化させるのに合わせて展開する。

TFTは2007年10月に設立。企業や官公庁、大学、病院など約700の参加団体と共に、東アフリカと東南アジアの5カ国(ケニア、タンザニア、ルワンダ、ウガンダ、フィリピン)を中心に、学校給食の提供をはじめ菜園づくりや農業における生産性向上プログラムの支援を行う。社員食堂や店舗で同社のヘルシーメニューを購入すると、代金の内20円が寄付され、飢えに直面する世界の子供達に1食分の給食を贈ることができる。

給食があることで子供達は学校に通わせてもらえる。食事を得られるだけでなく、教育を受ける機会も持てる

これまで支援した給食数は累計で9500万食に上る。子供達が食事を得られるだけでなく、学校への通学率向上や教育を受ける機会の獲得、ひいては中途退学率の減少にも効果が表れており、例えばタンザニアの学校では中途退学率が34%から1%未満にまで激減した。

今回の寄付対象商品は、不足しがちな野菜を手軽に摂取できる3種類の飲料をラインナップ。6種の野菜を1日分の野菜摂取目標量350g分に凝縮した、満足感のある食感となめらかなのどごしの「つぶより野菜」、7種の緑黄色野菜260g分とブロッコリースプラウトを使用し、GABAが高めの血圧を下げる機能性表示食品の「毎日飲む野菜」、同社独自の野菜の出汁で、野菜や豆の優しい甘みや風味が楽しめる「野菜と豆の具だくさんポタージュセット」で、通常は同社のインターネット通販サイトでのみ購入できる。

カゴメは1899年の創業以来、野菜や果物のおいしさと栄養を生かしたものづくりを行う。「トマトの会社から、野菜の会社に」というビジョンのもと、様々な野菜の価値を生かした商品で、今後も一人一人の健康に貢献していく。