2022年07月07日

パスワード

西川、「西川プレミアム」で透湿性と防塵性に優れる「ゴア メンブレン」の羽毛布団

西川 

西川は今秋「西川プレミアム」で、側生地に「GORE メンブレン」を用いた羽毛掛け布団を発売する。軽量かつ防塵性や透湿性に優れた素材で、「キレイ・軽い・ムレにくい」を実現する。肌掛け布団、合掛け布団、掛け布団の3種類を揃え、価格は150×210cmのシングルサイズで、それぞれ8万2500円、12万3750円、16万5000円となる。サイズはキングサイズまで対応可能。

日本ゴア合同会社の「GORE メンブレン」は、側生地の裏面に超極薄の特殊フィルムを接着させる特殊加工「ePTFEラミネート加工」を施すことで、高い機能性を実現した。これを使った西川の「ゴア 羽毛ふとん」シリーズはロングセラー商品として人気が高く、西川プレミアムでの発売となった。

「西川プレミアム ゴア 羽毛ふとん」は埃、ダニ、花粉、煙草の煙などを中に通さず、羽毛を衛生的に保つ。布団内部の埃が外に発散するのも防ぐ。また、一般の羽毛布団より透湿性が約30%(同社比)高く、布団内の湿気をすぐに発散するため、湿度の高い季節でも快適な睡眠を提供する。さらに、一般的な羽毛布団の側生地に対して同社比で3割軽い。軽い側生地は羽毛本来の膨らみを損なわないため、羽毛がたっぷり空気を含み、暖かい空気層を維持できる。

「フレッシュアップ加工」によって羽毛をふっくらと膨らませる(左:加工前、右:加工後)

中わたには、軽くて温かく、吸湿・放湿性に優れた品質の高いポーランドホワイトグースダウンを採用。これに同社の独自技術「フレッシュアップ加工」を施し、素材の良さを最大限に引き出す。具体的には、水質にこだわった水で洗浄したダウンを加湿・乾燥処理によって、大きくふっくらと膨らませる。さらに衛生加工と除塵を行い、良質な羽毛を選別する。

キルティングは、「ソリッドステーク キルト」を採用。完全に仕切られたボックスに羽毛を詰めることで、ボックス間の移動や片寄りを防ぐ。布団全体の嵩高が均一に保たれることで、確かな保温性が生まれる。

西川プレミアムは、世界中から厳選した良質な素材を、同社が長年磨き上げた技術でつくり上げる寝装品ブランド。羽毛はホワイトグースや稀少なアイスランドアイダーダックダウンにこだわり、自社一貫体制で加工する。側生地は素材を厳選し、キルティングも素材を生かすために独自の工夫を施すなどして、上質な製品を提供している。