2022年08月17日

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大和ハウス工業、4月27日 流山おおたかの森駅西口に「COTOE流山おおたかの森」開業

外観(イメージ)

大和ハウス工業が4月27日、流山おおたかの森駅西口近くに複合商業施設「COTOE(コトエ)流山おおたかの森」をオープンする。コトエ流山おおたかの森を開業する流山市は子育て世代を中心に人口増加が続いており、大和ハウス工業も流山市で住宅関連施設などの開発を手掛け、戸建住宅(約1,300戸)、賃貸住宅(約4,800戸)、物流施設(総延床面積約70万㎡)で実績(22年2月末現在、施工中の建物含む)を挙げている。

「都心から一番近い森のまち」をキャッチフレーズにしている流山市は、都心の近く(つくばエクスプレス秋葉原駅から最速で約25分)にありながら、おおたかの森(市野谷の森)や公園が300カ所以上あり、しかも市の子育て支援制度の成果で子育て世代を中心にして人口が伸び続けている。これを踏まえ、コトエ流山おおたかの森は地上3階建ての「物販棟」(延床面積3万930㎡、店舗面積1万5850㎡)と地上2階建ての「飲食棟」(同2090㎡、同1650㎡)の2棟からなるNSC(近隣商圏型ショッピングセンター)を開発して、「我が家のビッグパントリー(食品庫)」をコンセプトに、日常の買い物をしながら、音楽教室や英会話教室での経験やフィットネス施設で体を動かしたり、家族で食事を楽しめるなど、多様な用途で利用できる複合商業施設を立ち上げる。

飲食棟(イメージ)

物販棟はスーパーマーケットの「ロピア」と家電量販店の「コジマ×ビックカメラ」を核店舗に、ベビー・キッズ用品の「西松屋」、ドラッグストアの「マツモトキヨシ」、自転車「サイクルベースあさひ」、100円ショップ「キャンドゥ」、リユースショップ「セカンドストリート」などの物販から、音楽教室・写真館・英会話・フィットネス・インドアゴルフスクール・美容室などのサービス店舗群、調剤薬局・小児科・歯科などのクリニックまで網羅。飲食棟は回転寿司の「銚子丸」、中華料理の「餃子の王将」、つけ麺・ラーメンの「舎鈴」、焼肉の「牛角食べ放題専門店」で構成される。総店舗数は26店舗。

大和ハウス工業が事業主体、大和ライフネクストが施設運営管理をしているコトエ流山おおたかの森は、年間来場者数400万人、年間売上げ100億円を目標に掲げている。