2021年11月27日

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日本百貨店協会、会員各社にコロナ対策の強化を要請

日本百貨店協会は12日、新型コロナウイルス感染症対策分科会の提言を受け、会員各社にコロナ対策の強化を要請した。

百貨店業界では、7月下旬に阪神梅田本店でクラスターが発生。伊勢丹新宿本店も7月下旬から8月上旬にかけて多くの感染者が出た。こうした事態を受け、新型コロナウイルス感染症対策分科会は12日、「百貨店の地下の食料品売場(デパ地下)やショッピングモール等の売場への人出を強力に抑制」すべきと提言した。

同協会は「百貨店業界においても、さらに一段と強化した取り組みの必要性を認識している」とコメント。さらに「従来の対策を総点検するとともに、会員各社の実情に応じた可能な限りの追加施策を講じることで、業界を挙げて感染防止の実効性を高め、顧客や従業員にとって安心安全な環境整備に努める」とした。

 

コロナ対策分科会の提言を受けて(村田会長コメント)