2021年10月28日

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イオン、エンターテインメントを強化した「イオンモール新利府 南館」3月5日開業

イオンは3月5日、宮城県宮城郡利府町に「イオンモール新利府 南館」(以下「南館」)をグランドオープンする。敷地面積約14万8000㎡、延床面積約10万1000㎡、総賃貸面積約6万9000㎡に核店舗のほか専門店約170店舖が入る。

南館は、2000年にオープンし今夏「イオンモール新利府 北館」(以下「北館」)としてリニューアルオープンする建物と県道8号を挟んで隣接している。核店舗はイオンスタイル新利府で、サブ核店舖にユニクロ、GU、H&M、スポーツオーソリティ、ナムコ、VS PARK、イオンシネマを擁する。建物は地上3階建てで駐車台数は約3800台。車で30分圏内の約34万世帯、81万人を商圏とする。

完成イメージ

コンセプトは「LIVE FULL DAYS」。東北初となる最新の体験型アミューズメント施設を導入し、大型ファッション店やトレンドファッション、フードゾーンなどを取り入れ、北館とともに新たな賑わいの拠点を創出する。

中でもエンターテインメントの強化に注力した。テレビのバラエティ番組に参加しているかのような体験ができるアミューズメント「VS PARK」は東北初。11スクリーンを展開するシネマ、3世代ファミリーで楽しめる遊び場なども揃える。

食領域では地元の食材を提供する食物販を誘致。さまざまな食を楽しめるフードバルや、スポーツ観戦型カフェレストラン 、動物とふれあえるカフェ、和洋中バラエティ豊かなフードコートやレストランが入る。

デジタルを活用し、ニューノーマルな社会環境に合わせ、リアルとデジタルを融合した新しいサービスも提供する。350インチLEDビジョンによる情報発信や館内配送ロボットの導入など、買い物の利便性を高める取り組みを推進。また核店舗のイオンスタイル新利府は、コロナ禍における買い物スタイルの提案として、東北初となるドライブスルー方式でのネットスーパーの店舗受取りサービスなどを展開する。