三陽商会の2026年2月期連結決算は、売上高が前期比34%減の584億円、営業利益が同522%減の12億円の減益だった。一方、投資有価証券売却益の計上などにより、純利益は同27%増の41億円と増益を確保した。地政学的リスクや生活防衛意識の高まりといった市況の悪化を受け、同社は26年~28年2月期の中期経営計画を修正した。 国内アパレル市場は、物価上昇に・・・
三陽商会の2026年2月期連結決算は、売上高が前期比34%減の584億円、営業利益が同522%減の12億円の減益だった。一方、投資有価証券売却益の計上などにより、純利益は同27%増の41億円と増益を確保した。地政学的リスクや生活防衛意識の高まりといった市況の悪化を受け、同社は26年~28年2月期の中期経営計画を修正した。 国内アパレル市場は、物価上昇に・・・
三陽商会は14日、5月28日付で社外取締役の平林義規氏が社長に就任する人事を発表した。大江伸治社長は代表権のある会長に就く。新体制は会長と社長による「ツートップ体制」とし、ガバナンスと業務執行の両面で体制強化を図る。 大江社長は2020年5月の社長就任から6年が経過し、年齢面も踏まえた上で、指名報酬委員会で後継者計画を検討してきたという。足元で業績が伸・・・
新職 継続職 旧職 氏名 経理財務統轄本部財務部長兼与信管理課長 勝島貴宏 (4月1日付) 関連ニュース https://wwwstorescojp/articles/116502・・・
三陽商会は今夏、気候変動に対応した商品展開を強化する。昨年の反省を生かし、中軽衣料の生産増加、ビジネスシーン向け高機能アイテムの拡充、裾値の引き下げなどを行う。8~9月は「気温対応夏物」と「早期秋物需要」の2軸に照準を当てる。 月ごとの特性に合わせた商品展開に 同社は夏の長期化を受け、シーズンを「春、初夏・盛夏、猛暑、秋、冬」の5つに分ける商品計・・・
昨年に20周年を迎えた、三陽商会の婦人ブランド「アマカ」が好調だ。20周年記念の販促施策や限定商品がヒットし、2025年度下期(25年9月~26年2月)の売上高は前年を大きく超えた。特にコートが4割増と大幅に伸長し、全体をけん引。消費者の選択眼がシビアになる中、「価格と価値のバランス」を追求したことが奏功した。 アマカは「エスプリあるスタンダード」をコ・・・
【組織改正】 販売本部の直轄機関として「債権管理室」を新設する。現在、経理財務統轄本部傘下の債権管理部が担っている債権管理業務を移管する。業務移管に伴い、経理財務統轄本部は経理部と財務部の2部体制とする。 事業本部傘下の生産企画部と生産開発部を統合し、「生産企画・開発部」として再編する。 【役員人事】 新職・・・
三陽商会のコート専業ブランド「SANYOCOAT(サンヨーコート)」は、1月にヨーロッパで開催される3つの展示会に出展する。昨年に初めて伊フィレンツェのメンズ見本市「PITTI IMMAGINE UOMO(ピッティ・イマージネ・ウオモ)」に出展し、今年は加えて伊ミラノ、仏パリの展示会に出展する。同社は現中期経営計画で海外展開を成長戦略の1つに定めており、拡販・・・
<掲載企業> ■資生堂 ■資生堂ジャパン ■コーセー ■アルビオン ■オンワード ■西川 ■キリンビール ■三陽商会 ■川辺 ■カネボウ化粧品 日本から新たな美の文化を創造 資生堂 社長CEO 藤原 憲太郎 昨年、日本経済は国内外の様々な課題に直面しました。中でも世界的・・・
【組織改正】 事業統轄本部直下に「店舗支援室」を新設する。 経営統轄本部傘下のサステナビリティ推進室を、経営企画部傘下に移管する。 【人事】 新職 継続職 旧職 氏名 人事総務統轄本部人事部長 人事総務統轄本部人事部ダイバーシティ推進課長 本村尚子 事業統轄本部店舗支援室長 経営統轄本部サス・・・
三陽商会の複合型コンセプトショップ「サンヨー・スタイルストア」が出店網を広げている。サンヨー・スタイルストアは、婦人服ブランド「アマカ」「エヴェックス バイ クリツィア」「トゥー ビー シック」「トランスワーク」を集約した複合型コンセプトショップ。衣料品売場の効率化を求める百貨店のニーズに応え、約2年で12店舗にまで増えた。多様なブランドの魅力を1つのショッ・・・
三陽商会のウィメンズブランド「キャストコロン」が躍進を遂げている。2024年度(24年3月~25年2月)の売上高は、既存店の前年比で15%伸長。暑さのせいで全社的に苦戦した秋も売上げが伸び続けた。スタイリング提案やアウターのバリエーションを強化したことで、セット率や客単価が上昇し、実需に合わせたMDカレンダーも追い風となった。今春には同社分類の「チャレンジ領・・・
三陽商会は先ごろ、新たな中期経営計画(26年2月期~28年2月期)を発表した。長期目標として、10年後に売上高1000億円、営業利益率10%を設定。そこまでの道のりとして、28年2月期は売上高700億円、営業利益50億円を目指す。これまで取り組んできた粗利率の改善や商品力の強化などは継続しつつ、新規自社ブランドの開発、海外展開なども行う考え。 25年2・・・