国内が好調に推移し、インバウンド減をカバー 日本百貨店協会が調査した全国百貨店(70社・176店)の1月売上高は4915億円余、前年比(店舗調整後)は23%増で、2カ月ぶりにプラスとなった。入店客数は16%増と4カ月連続で前年を上回った。国内客の売上げが好調に推移し、インバウンドの売上げ減少分をカバーした。ラグジュアリーブランドや時計、宝飾品な・・・
国内が好調に推移し、インバウンド減をカバー 日本百貨店協会が調査した全国百貨店(70社・176店)の1月売上高は4915億円余、前年比(店舗調整後)は23%増で、2カ月ぶりにプラスとなった。入店客数は16%増と4カ月連続で前年を上回った。国内客の売上げが好調に推移し、インバウンドの売上げ減少分をカバーした。ラグジュアリーブランドや時計、宝飾品な・・・
オンワードパーソナルスタイル(以下、OPS)のオーダーメイドブランド「KASHIYAMA」が、伊勢丹新宿本店と協業した女性向けプレミアムライン「『KASHIYAMA PREMIUM』WOMEN」をローンチした。同店本館3階の「イセタンパーソナルラボ」で展開する。同店のバイヤーらの意見を取り入れて開発し、通常のKASHIYAMA ウィメンズとは異なる商品になっ・・・
岩田屋三越は、2027年秋に福岡三越をリモデルオープンすると発表した。福岡三越とラシック福岡天神のリモデルを26年春から順次開始する。専門店ゾーンのラシックは現在、地下1階と9階の一部に入っており、5~9階の5フロアに拡大する。地下2階~4階までの下層階で福岡三越を展開する。三越伊勢丹グループが推進する「お客さまの暮らしを豊かにする、“特別な”百貨店を中核と・・・
三越伊勢丹ホールディングス 【組織改正】 従来のカテゴリー・マーチャンダイジングにとらわれない新しいコンテンツの開発に向け、「ゼロMDグループ」を新設する。 ONEグループ外商の推進強化に伴い、外商統括部を「グループ外商統括部」へ改称し、グループ全店を対象とした推進体制に再編する。 【役員人事】 新職 継続職 旧職 ・・・
インバウンドの売上げ減も、国内が堅調に推移し全社増収 大手百貨店4社の1月売上高は、高島屋が53%増、阪急阪神百貨店が41%増、三越伊勢丹が19%増、大丸松坂屋百貨店が08%増と全社増収だった。免税売上げは、中国による「訪日自粛要請」の影響などにより、大丸松坂屋百貨店が166%減、高島屋が189%減と、どちらも減収だった。 高島屋(国・・・
中国からの客数・売上げが約4割減、国内は宝飾・時計が好調 日本百貨店協会が調査した全国百貨店(70社・176店)の12月売上高は6542億円余、前年比(店舗調整後)は11%減で、5カ月ぶりにマイナスとなった。休日1日減に加え、インバウンド売上げが前年を大きく下回ったことが影響した。国内売上げは宝飾、時計などの高額品が好調に推移し、5カ月連続でプ・・・
シーズン需要で美術・宝飾・貴金属が好調 大手百貨店4社の12月売上高は、高島屋が32%増、阪急阪神百貨店が40%減、大丸松坂屋百貨店が20%減、三越伊勢丹が07%減だった。免税売上げは大丸松坂屋百貨店が168%減、高島屋が111%減とどちらも減収だった。各社ともに、シーズン需要で美術・宝飾・貴金属が堅調に推移した。 高島屋(国内百貨店・・・
インバウンドが2カ月ぶりにマイナス転換 日本百貨店協会が調査した全国百貨店(70社・176店)の11月売上高は5214億円余、前年比(店舗調整後)は09%増で4カ月連続でプラスとなった。入店客数も17%増と2カ月連続でプラスとなった。インバウンドの売上げが25%減と2カ月ぶりにマイナスとなった一方で、休日2日増もあり、国内売上げは好調に推移した・・・
認知度は955%、市場規模は約2500億円との見込みも出ているブラックフライデーは、百貨店業界でも各社が取り組み、手応えをつかんでいる。日本に導入された当初は「年末需要の先食い」とも言われたが、小売業だけでなく旅行業など様々な業界が参入し、多種多様なアプローチで展開している。高額商品よりも日用品や食品の消費を喚起する施策として進められていることが多い日本で、・・・
冬物衣料が好調、地方都市が堅調に推移 大手百貨店4社の11月売上高は、大丸松坂屋百貨店が37%増、阪急阪神百貨店が36%増、高島屋が02%増と3社が4カ月連続で増収となった。三越伊勢丹は02%減と減収に転じた。免税売上げは大丸松坂屋百貨店が133%増、高島屋が31%減だった。国内顧客は気温の低下に伴い、各社で冬物衣料に動きが見られた。 ・・・
3カ月連続でプラス、国外は売上げ・購買客数共に10月過去最高 日本百貨店協会が調査した全国百貨店(70社・176店)の10月売上高は4668億円余、前年比(店舗調整後)は43%増で3カ月連続でプラスとなった。入店客数も22%増と2カ月ぶりにプラスに転換した。インバウンドの売上げが75%増と8カ月ぶりにプラスとなったほか、国内売上げも好調だった。・・・
中元・歳暮市場は長らく縮小傾向にあり、百貨店がテコ入れのために目を付けたのが“試食”だ。と言っても、ギフトセンター店頭で少量のサンプルを配るだけではない。三越日本橋本店は、歳暮と連動した試食イベントをギフトセンターの隣で展開。高島屋は新宿店8階のレストランで歳暮ギフトのメニューを提供する。自家需要や、これまで中元・歳暮になじみのなかった次世代層の取り込みも狙・・・