新職 継続職 旧職 氏名 退任 取締役 藤原裕久 退任 常務執行役員業務管理室、経営管理室所管 三木尚 (3月31日付) 新職 継続職 旧職 氏名 常務執行役員業務管理室、経営管理室所管 東急カード株式会社取締役常務執行役員 縄田恵子 (4・・・
新職 継続職 旧職 氏名 退任 取締役 藤原裕久 退任 常務執行役員業務管理室、経営管理室所管 三木尚 (3月31日付) 新職 継続職 旧職 氏名 常務執行役員業務管理室、経営管理室所管 東急カード株式会社取締役常務執行役員 縄田恵子 (4・・・
期間:2024年3月28日(木)~4月10日(水) 東急百貨店のマスコットキャラクター「東横ハチ公」のデビュー10周年を記念し、3月28日(木)から4月10日(水)まで、「東横ハチ公デビュー10th Anniversary 特別イベント」(以下、当イベント)を開催します。 東横ハチ公は、2014年に東急百貨店の創業80周年を記念してデビューしました。・・・
23カ月連続プラス。インバウンドは同月対比で過去最高額を更新 日本百貨店協会が調査した全国百貨店(72社・180店)の1月売上高は4593億円余で、前年比(店舗調整後)は71%増となり、23カ月連続でプラスだった。元日に発生した能登半島地震の影響が出た店舗もあったが、新型コロナウィルス5類移行で行動制限が無くなった初商は堅調だった。インバウンド・・・
22カ月連続プラス。23年の年間売上高は3年連続増、インバウンドが過去最高に 日本百貨店協会が調査した全国百貨店(72社・180店)の12月売上高は6465億円余で、前年比(店舗調整後)は54%増となり、22カ月連続でプラス。新型コロナウィルス5類移行後の初の年末商戦は、外出の機会の増加を背景に催事等の活況だったほか、インバウンドの増勢も続き売・・・
【組織改正】 店舗運営事業部の下部組織に、ビューティー・雑貨専門店運営部、フード専門店運営部を移管する。それに伴い店舗運営部を廃止し、「営業推進部」を設置する。 ファッション・ 雑貨事業部を「ファッション・雑貨統括室」に改称し、下部組織を「テナント統括部」「ビューティー・自主MD部」に再編する。 フード事業部を「フード統括室」に改称し、下部・・・
21カ月連続増、インバウンドが過去最高額を更新 日本百貨店協会が調査した全国百貨店(72社・180店)の11月売上高は5023億円余で、前年比(店舗調整後)は74%増となり、21カ月連続でプラス。中旬以降の気温の低下に伴い、防寒衣料などに動きがあった。引き続き高付加価値商材やインバウンドは好調だったほか、催事やイベントの効果もみられた。新型コロ・・・
あなたはなにいろ?「推し色バレンタイン」 バレンタインまであと1か月!「推し」の担当する「推し色」のチョコレートを用意して、応援グッズとともに写真を撮ったり、みんなで持ち寄ってバレンタインパーティーをするなど、推しといっしょに楽しむバレンタイン!東急百貨店ネットショッピングでは、「推し色バレンタイン」を楽しむスイーツを紹介します。 https://w・・・
<掲載企業> ■高島屋 ■小田急百貨店 ■京王百貨店 ■東急百貨店 ■ながの東急百貨店 ■東武百貨店 ■東武宇都宮百貨店 ■井上 ■名鉄百貨店 永続的成長へ「人」軸に体験価値 高島屋 社長 村田 善郎 昨年は5月に新型コロナウイルス感染症が5類に移行され、社会・経済活動におい・・・
新年を祝うフランスの伝統的なお菓子や小豆を使ったパン! 渋谷 東急フードショーに、新年におすすめのパンが続々と登場します。新年を祝うフランスの伝統的なお菓子「ガレット・デ・ロワ」や、邪気を祓うとされる小豆を使ったパンなど、渋谷 東急フードショーの担当者が厳選したパンを紹介します。 [取り扱い商品の一例] ◆新年を祝うフランスの伝統的なお菓子「ガ・・・
20カ月連続増、インバウンドが過去最高を更新 日本百貨店協会が調査した全国百貨店(72社・180店)の10月売上高は4531億円余で、前年比(店舗調整後)は61%増となり、20カ月連続でプラス。気温が高く推移し、秋冬物・防寒用品の動きは鈍かったが、高付加価値商材やインバウンドが好調だったほか、物産展などの食品催事やイベントの効果もみられた。新型・・・
1月15日は、いちごの日!渋谷 東急フードショーでは、いちごの甘酸っぱさや瑞々しさを味わうケーキや、鮮やかな果肉の色を生かしたパンなどが続々と登場します。いちごの魅力が詰まった“いちご”スイーツ・いちごパンを紹介します。 取り扱い商品の一例 ◆いちごの洋菓子・和菓子 <新宿高野>あまおうと紅ほっぺ苺の幸パフェ 1個 1296円 ラズベリーゼ・・・
新型コロナウイルス禍で窮地に陥りながら、復活を遂げた百貨店の関連会社がある。時計や宝飾品などを扱う東急タイムだ。店舗網や品揃えの“選択と集中”、従業員満足度(ES)の追求が奏功。2022年1月期の第3四半期以降は赤字から脱却し、23年1月期には営業黒字を達成した。24年1月期も旺盛な高額消費や地方百貨店と連携した外販の好調などを追い風に、2期連続の営業黒字を・・・