新職 継続職 旧職 氏名 代表取締役社長 執行役員営業MDコンテンツ開発第1部長 宗森耕二 取締役兼Jフロントリテイリング執行役常務デジタル戦略統括部長 Jフロントリテイリング執行役常務グループデジタル統括部長兼グループシステム統括部長 林直孝 執行役員営業本部MDコンテンツ開発・・・
新職 継続職 旧職 氏名 代表取締役社長 執行役員営業MDコンテンツ開発第1部長 宗森耕二 取締役兼Jフロントリテイリング執行役常務デジタル戦略統括部長 Jフロントリテイリング執行役常務グループデジタル統括部長兼グループシステム統括部長 林直孝 執行役員営業本部MDコンテンツ開発・・・
【組織改正】 4部体制の経営戦略統括部を、経営企画部と新設の「事業企画部」の2部体制に再編する。 グループデジタル統括部とグループシステム統括部を統合し、「デジタル戦略統括部」に再編する。 【役員人事】 新職 継続職 旧職 氏名 代表執行役社長兼CRE戦略統括部長 執行役常務経営戦略統括部長兼リスク管理担・・・
約3年間――。Jフロント リテイリングは指名委員会を介し、新社長の選定に長い時間を費やしてきた。そして抜擢されたのが、グループの中核を担う大丸松坂屋百貨店で社長も店長も経験していない、小野圭一執行役常務だ。異例にして異色だが、30日に開かれた記者会見で矢後夏之助指名委員会委員長は、小野氏について「グループの多様な部門で経験を重ねてきた。俯瞰する能力を有すると・・・
大丸松坂屋百貨店は30日、宗森耕二執行役員が3月1日付で社長に就くと発表した。澤田太郎社長は執行役員となる。社長の交代は約4年ぶりで、2024年度(24年3月~25年2月)に新中期経営計画が始動するタイミングで、経営体制を一新する。宗森氏は“食品畑”を長く歩き、その後は松坂屋上野店や大丸梅田店の店長などを歴任。直近は営業本部MDコンテンツ開発第1部長を務めて・・・
大丸松坂屋百貨店は、26~28日に東京ビッグサイトで開催される「TOKYO XR・メタバース&コンテンツビジネスワールド」に初出展する。会場に設置するブースでは、昨秋に販売を開始した「大丸・松坂屋オリジナル3Dアバター」の展示をはじめ、インターネット上の仮想空間「メタバース」の世界を実際に体験できるコーナーも設ける。期間中は、同社経営戦略統括本部DX推進部専・・・
全て増収、高級品の堅調続き気温低下で秋冬物にも動き 大手百貨店4社の11月売上高は、全て前年比でプラスとなった。阪急阪神百貨店が180%増、大丸松坂屋百貨店が109%増、高島屋が94%増、三越伊勢丹が86%増。10月に引き続きラグジュアリーブランドなどの高額品が好調だった。 三越伊勢丹は、法・・・
21カ月連続増、インバウンドが過去最高額を更新 日本百貨店協会が調査した全国百貨店(72社・180店)の11月売上高は5023億円余で、前年比(店舗調整後)は74%増となり、21カ月連続でプラス。中旬以降の気温の低下に伴い、防寒衣料などに動きがあった。引き続き高付加価値商材やインバウンドは好調だったほか、催事やイベントの効果もみられた。新型コロ・・・
注)文章は全て百貨店の発表によるもの 高島屋 大阪店 207 堺店 ▲23 京都店 ※1 127 泉北店 02 日本橋店 81 横浜店 ※1 14 新宿店 45 玉川店 08 大宮店 ▲100 柏店 ※1 ▲06 ㈱高島・・・
ストアーズ社主催の「首都圏基幹百貨店店長パネルディスカッション」を2023年12月15日(金)に開催した(リーガロイヤルホテル東京にて)。大丸東京店、高島屋新宿店、東武百貨店池袋本店の店長、松屋銀座店の副店長(発言順)を招いて、「百貨店再創造と持続的成長へのロードマップ」をテーマに、各店各様の将来の「あるべき姿」の実現に向けて、短期・中長期視点で取り組んでい・・・
<掲載企業> ■大丸松坂屋百貨店 ■津松菱 ■近鉄百貨店 ■京阪百貨店 ■天満屋 ■伊予鉄高島屋 ■鶴屋百貨店 ■山形屋 ■日本百貨店協会 「人」と「サステナビリティ」に的 大丸松坂屋百貨店 社長 澤田 太郎 昨年は新型コロナウイルス感染症が5月に5類に移行し、社会・経済活動・・・
今期はコロナ禍で休止・縮小していた様々な大型催事が次々と復活しており、過去最高の売上高を更新した看板催事もある。コロナ禍中に初開催した催事も少なくなく、それが早くも「定番催事」と化しているコンテンツさえある。百貨店復活に拍車がかかる今こそ、リアル店舗の魅力をさらに高めていく好機であり、そのためには対象顧客の関心が高い体験価値を提供する新しいモノ・コト・トキの・・・
ストアーズ社は10月24日、「関東主要百貨店<食品>パネルディスカッション」をリーガロイヤルホテル東京で開催した。大丸東京店、髙島屋横浜店、松屋銀座店の食品の責任者を招き、「アフターコロナを飛躍への足掛かりに」をテーマに、約4年ぶりに“平常”を取り戻した人々が外出を楽しみ、“デパ地下”も賑わいを増す中、今後の飛躍につなげるための戦略を語っていただ・・・