2024年02月28日

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高さ約4メートルの「ネップ・アート ドラゴン」が登場!

ねぷた祭りの山車で使われた和紙をアップサイクル 期間:2023年12月26日(火)~2024年2月5日(月)場所:松坂屋名古屋店 南館1階北入口

大丸松坂屋百貨店は、グループサステナビリティ方針に基づく「7つのマテリアリティ」*に真摯に向き合い、サステナブルな世界の実現に取り組んでいます。
その取り組みのもと、昨年に続き本年も、松坂屋名古屋店にてねぷた祭りの山車で使われた廃棄されるはずであった和紙をアップサイクルした、アート作品を展示いたします。
今後も、伝統・文化とサステナブルな考え方を掛け合わせる事で生まれる、新たな価値を提供する取り組みを、継続して実施してまいります。
*「脱炭素社会の実現」「お客様の健康・安全・安心なくらしの実現」「ダイバーシティ&インクルージョンの推進」「ワーク・ライフ・インテグレーションの実現」「地域社会との共生」 「サプライチェーン全体のマネジメント」「サーキュラー・エコノミーの推進」
  • 伝統をアートへ ネップ・アート ドラゴンが誕生!

青森の3大ねぶた祭りの一つとして知られる、五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)に出陣した立佞武多が、令和6年の干支「辰」である竜となって登場いたします。また、展示終了後は和紙を丁寧にはがし、青森県産のシードルのラベルへと再度生まれ変わります。

立佞武多「天下人 徳川家康」

ネップ・アート ドラゴン

シードル ラベル

また、この「ネップ・アート ドラゴン」に使われる立佞武多の和紙自体も、繊維ごみをリサイクルした再生紙を使用している他、シードルの原材料となるりんごも、色や形が悪いなどの理由で、出荷規格から外れてしまったのものを、農家の方々にご協力いただき、使用しています。

<繊維ごみからねぷたへ>

今回は、立佞武多の和紙をアップサイクルするとともに、ねぷたに馴染みのない方にも、職人の技を知っていただくきっかけとなるよう、デザインいたしました。これにより、伝統文化を守り育てると共に、次世代へ継承していく役割も果たしたいと考えています。

ネップ・アート ドラゴン

頭・雲:色付け前の白い和紙

体:立佞武多の和紙

  • 「NEP* ART(ネップ・アート)」とは

伝統をアートへ

ねぷたは、和紙と針金でつくる日本の伝統技術です。

和紙を通した光は独特の柔らかさがあり、ねぷた制作者によって様々な造形が生まれます。

色鮮やかに描かれたねぷたの山車は、祭が終わると解体されます。

NEP* ART(ネップ・アート)は、解体後廃棄される和紙を用いてアップサイクルする伝統のねぷたの技術をいかした、日本の新しい伝統アートです。