2022年08月17日

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昭和ビンテージ洋品店『スミックス』POP UP SHOP

■会期:2022年6月22日(水)~28日(火)
■会場:3階(中央A6)=イベントスペース NEWS
※最終日6月28日(火)は、当会場のみ午後8時にて閉場いたします。

昭和レトロが流行となっている最近。昭和のご令嬢たちが着用していた貴重な洋服が、令和の池袋に集まりました。職人によって仕立てられた洋服、細かなデザインのボタンなど、当時の技術もお楽しみいただけます。会場では、昭和40年代のビンテージマネキンの展示もございます。

一着一着の物語を知り、昭和を感じることのできる空間をお届けいたします。

【昭和ビンテージ洋品店 スミックス】昭和20年代から40年代に当時の令嬢たちが着用した洋服を紹介するお店。彼女たちが着用していた昭和ビンテージ(R)は、当時の職人が技術を余すことなく込めた国産の高級仕立服(オートクチュール)であり、一つ一つに物語があります。元の持ち主が大切にしてきた思いを受け継ぎ、当時の日本の高度な職人技術を芸術作品として取り扱い、次の担い手に繋ぐ役目を担っています。
また、テレビドラマやバラエティーなどにも衣装協力しているスタイリスト御用達のお店です。

★イベントスペース NEWS とは
“新しいコト・モノを提案する”イベントスペースです。一つのテーマに沿って、フロアごとに色々な商品をご紹介します。

  • 躍動感あるボタニカル

昭和30年代、世田谷のご令嬢が保有。まだ誰もミニスカートをはいていなかったころ、ミニスカートが欲しくて当時の生地では珍しいランダムプリーツのシルク生地を使ってオーダーメードで仕立ててもらったこだわりの逸品。
スカートはミニでも袖丈は長めの五分袖。プリーツがいかされた美しい衿元は職人の技術の高さが伺えます。

【仕入れ小話】
持主は、外資系金融機関で役職付きで仕事をされていたバリバリのキャリアウーマンのお嬢様でした。シルクが大好きで、持ち物はシルクのスカーフや洋服などが多く、周囲と違った服装を好んで着用されていました。

【商品番号い組五十七番】
サイズ:着丈83cm、身幅41cm、ウエスト70cm、肩幅34cm、袖丈34cm 価格:11万8800円
※昭和時代に製造の仕立品のため素材は不明

  • 茜色に浮かぶ水玉

昭和40年代、三軒茶屋のご令嬢が保有。茜色に黒の水玉。地色は単色でなくメランジ杢調で茜色に黒が混じっています。さらっとした透け感のある肌触りの良いポリエステルの素材で、ウエストから下のプリーツ部分の裏地はキュプラ素材です。肩から袖口、肩からウエスト部分までに、はしごレースが施されており、ドルマンスリーブで袖口のギャザーが女性らしいシルエット。小振りで金色の花模様のレトロなボタンも特徴的です。

【仕入れ小話】
テレビ局にお勤めだったご令嬢。周囲はきらびやかな世界で、パーティーなどのお呼ばれも日常茶飯事でした。周囲にあわせ華やかにしたつもりでも、比べると控えめでご令嬢らしさがのぞいてしまうお洋服選びでした。

【商品番号い組六十番】
素材:ポリエステル100%
サイズ:9号(着丈108cm、ゆき丈52cm、ウエスト52~62cm)
価格:6万5780円

西武池袋本店
住所:〒171-8569 東京都豊島区南池袋1-28-1
電話番号:03-3981-0111(大代表)
営業時間:10:00~21:00 *日・祝休日は~20:00(不定休)
*最新の営業時間は以下より確認ください。→ https://www.sogo-seibu.jp/ikebukuro/topics/page/rinjikyugyo2004.html
ホームページ:https://www.sogo-seibu.jp/ikebukuro/