2021年10月21日

パスワード

購読会員記事

東急不動産、間伐材を使った楽器をつくるワークショップ

東急不動産は東急不動産SCマネジメントが運営管理する関東・関西の商業施設で間伐材を利用して木の楽器を作るワークショップを開催する。東急不動産と東急不動産SCマネジメントの両社は環境保全活動「エコマキ」の一環として間伐材を利用して木の楽器を作るワークショップを2017年から毎年開催してきた。今回取り上げるのは、自然を守るいきものたちを描いた絵本の展示・動画の上映と、音を奏でる木製のキャラクターの「森のつかい」を組み立てるワークショップの2本立てだ。

ワークショップでは森のつかいたちが森や川、海などの自然を守る姿を描いた絵本を通して物語と森のつかいが発する音が融合する新しい体験を提供するもの。各施設の特設会場に展示されている絵本に隠された森のつかいを見つけた来館者に音のなる森のつかい工作キットが渡される。同キットは保全森林である岡山県西粟倉村の間伐材が使用され、同村を拠点に活動する団体「mori no oto」が協力している。ミヤマダコ、モリウオ、ヤマワニ、モリボックリ、カタタカ、モチダイショウなどのキャラクターからなる森のつかいを自分たちの手で組み立て、木が奏でる優しい音を感じることができ、絵本を通じて自然の大切さを学べる新たなエコマキ活動となる。

「森のつかい」のキャラクター「カタカタ(左)」と「ミヤマダコ(右)」

「エコマキ×mori no oto『エコのオト』~エコの音を鳴らそう、作ろう。~」の名称で同イベントは10月から11月に亘って以下の商業施設で開催される。

<関東店舗>「デックス東京ビーチ」(開催日:10月23日、会場:シーサイドモール5階レストラン広場、参加人数:100名)、「ノースポート・モール」(10月24日、B1階レストランスペース、100名)、「東急プラザ表参道原宿」(10月30日、5階エレベーター前、50名)、「東急プラザ銀座」(10月31日、3階三菱電機イベントスクエアMEToA Ginza前、50名)、「東急プラザ戸塚」(11月20日、1階上りエスカレーター横、100名)、「東急プラザ渋谷」(11月21日、2階エントランス、50名)、「東急プラザ鎌田」(11月27日、R階かまたえん〈雨天時は屋上エレベーターホール、100名〉。

<関西店舗>「あべのキューズモール」(開催日・11月6日、会場・2階アーバンアベニュー〈雨天時は1階ディズニーストア前〉、参加人数・180名)、「みのおキューズモール」(11月7日、AESTエリア1階芝生広場〈雨天時はEAST1-1エスカレーター下〉、120名)、「もりのみやキューズモールBASE」(11月13日、1階セントラルスクエア前、100名)、「あまがさきキューズモール」(11月14日、3階レンガのひろば、150名)。

※関東・関西店舗とも参加費用無料で、各イベントは行政の外出自粛要請等で開催日時等が変更となる可能性あり