2021年11月28日

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大和ハウス工業、10月 春日井市に4万㎡の「イーアス」開業

イーアス春日井の俯瞰図(イメージ)

大和ハウス工業は愛知県春日井市に建設している商業施設の名称を「iias(イーアス)春日井」とし、今秋開業することを決定した。現在建築中のイーアス春日井は合同会社の西友が1977年6月に開業した大型商業施設の「ザ・モール春日井Part1」を建て替えるもの。2019年2月の閉店に伴い、大和ハウス工業が建物を解体、2020年8月末に着工となり、10月を目途に開業の運びとなった。施設は地上3階建てで、敷地面積約6万4300㎡、建築面積約3万7530㎡、総延床面積8万1700㎡の規模。同施設は国道19号線に面しており、名古屋駅から車で約40分の距離にあることから周辺エリアはベッドタウンとして住宅が張りつき、足元5キロ圏内に約30万人が居住している。

イーアス春日井内部(イメージ)

店舗面積が約4万㎡となるイーアス春日井は春日井市最大級の商業施設として、食品スーパーの西友を核テナントとして、カジュアルウエアの「ユニクロ」・「ジーユー」、国内最大級の「無印良品」、ボウリング・カラオケ・アミューズメント・スポッチャなど遊びの総合エンターテインメント施設の「ラウンドワン」などの大型テナントが出店する他、多彩なジャンルの専門店や大型のフードコートも開設され、日常のモノ消費から休日のコト消費まで、大人も子供も楽しめる約70店舗で構成された商業施設が完成することになる。

大和ハウス工業が展開している大型ショッピングセンターの「イーアス」はイーアス春日井の他、「イーアスつくば」(店舗面積8万4766㎡、店舗数約220店舗)、「イーアス高尾」(同約6万3000㎡、同約120店舗)、「イーアス沖縄豊崎」(同約4万7600㎡、約155店舗)がある。ちなみにイーアス春日井は事業主体が大和ハウス工業、統括運営管理・施設管理が大和情報サービス、運営管理がプライムプレイス。