2021年10月28日

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東武船橋店、マツモトキヨシを誘致 地域住民の利便性向上

店内パース図

東武百貨店船橋店は30日、「薬マツモトキヨシ東武船橋 B1店」を地下1階にオープンする。店舗面積は約100坪。医薬品やサプリメント、コスメ、ビューティー、トイレタリー、生活雑貨などを揃え、セルフメディケーションをサポートするプライベートブランド「matsukiyo」も扱う。食品を展開する同階に開くことで多くの生活必需品がワンフロアで揃うようになり、利便性の向上が期待できる。

同店は「地域・沿線のお客様の『マイストア』」を目指し、従来の百貨店の品揃えにこだわらない客の生活の変化に寄り添った店づくりを進めている。地下1階は生鮮、惣菜、菓子、贈答品などの食品を販売しており、利用客の数は多い。ヘルス&ビューティーの専門店であるマツモトキヨシのオープンによって、食品に加えて医薬品、コスメ、生活雑貨などの暮らしに必要な商品をワンストップで購入できるようになる。

7月1日には併設の調剤薬局も開き、全国の医療機関の処方箋を受け付ける。店舗デザインは白と黒のモノトーンを基調とし、百貨店ならではの落ち着いた雰囲気となっている。