2021年12月05日

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地域の魅力生み出す商品を開発 近鉄百貨店

近鉄百貨店は奈良県商工会連合会を組み地域の新たな魅力を生み出す商品開発支援を進めている。今回は奈良県内の生産者の2アイテムが誕生し、18日から奈良店のコンセプトショップ「大和路ショップ」で販売を開始する。

 

 

▲畑工房 気まま屋「いちからこだわった トマトソース」890円(270g)

畑工房気まま屋は自然が豊かでのんびりとした空気が流れる宇陀市で様々な野菜の栽培に取り組み、旬の野菜と料理人の経験を活かして開発したトマトソースやトマトジュース、ゆずシロップ、ジャム等を製造する。

生産者から「毎日の食事から健康になることは、当たり前のことでいて、現代の私たちにはとても難しいことです。季節の旬の野菜を使った商品を通して、忙しい皆様の食事をサポートします」

 

 

 

▲南芳園茶舗「ミルクティー専用ほうじ茶」、「ミルクティー専用緑茶」各540円(5gx6P)

桜で有名な奈良県吉野郡・中増の地では、古くから「増茶の里」として良質な茶が生産されてきた。澄んだ空気とせせらぎに包まれた自然の中で、先人から伝わる里山のくらしの響きを「一杯のお茶」で共鳴してほしいという願いが込められたお茶。

生産者から「ミルクが入ったカップにティーパックを入れ、レンジでチンしてお召し上がりください。ミルクの味に負けない茶葉に仕上げており、皆様の一休みの飲み物として楽しんでいただきたいです」

 

近鉄百貨店は、2018年7月に奈良県商工会連合会と「奈良県産品販路開拓支援に関する協定」を結び、地域の自治体・生産者と連携し、地域の新たな魅力となる地域産品の商品開発・ ブランディングを支援してきた。2020年1月には奈良県内の3つの地域企業との商品開発を行っている。