2021年10月21日

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(高島屋)ソーシャルレンディング事業へ新規参入

株式会社高島屋(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:村田善郎、以下「当社」)の連結子会社である高島屋ファイナンシャル・パートナーズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:峯山敦、以下「TFP」)は、この度、クラウドファンディングのプラットフォームを提供するFUEL(フエル)株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:細澤聡希、徳毛雄一、以下「FUEL」)と業務提携を行い、ソーシャルレンディング事業へ新規参入いたします。

近年、フィンテックの進展などにより事業者の資金調達方法は多様化しており、クラウドファンディング市場は拡大傾向にあります。中でも、「資金調達をしたい企業」と「お金を貸して利回りを得たい投資家」を結びつけるサービスであるソーシャルレンディング(別名:貸付型クラウドファンディング)は、少額から投資ができるミドルリスク・ミドルリターンの金融商品として、投資家からの注目が集まっています。

当社は、百貨店業、商業開発業に次ぐ第三の柱として金融業を強化しております。昨年6月には、TFPが資産形成や資産継承などのご相談を承るとともに、金融商品などの取り扱いを行うファイナンシャルカウンター事業を開始いたしました。

この度、TFPはクラウドファンディングに関する豊富な実績とノウハウを有するFUELと業務提携することといたしました。ソーシャルレンディング事業に新規参入することで、金融事業の収益及びグループとしての顧客接点の拡大を図ってまいります。また、事業者の資金ニーズとお客様の資産形成ニーズに応え、双方の橋渡し役を担うとともに、社会的課題を解決する事業への融資を通じて社会貢献にもつなげてまいります。

■高島屋ファイナンシャル・パートナーズ ソーシャルレンディングの特徴

〇厳選された投資先

貸付先は「上場企業」もしくは、「事業規模・資本関係・ガバナンス・外部監査体制等を総合的に判断し、上場企業に準ずるとTFPが判断した企業(またはそれらが運営する特別目的会社)」だけを厳選しています。

TFPとFUELそれぞれがプロの視点で独立した審査を実施。2社の厳格な審査をクリアした投資案件だけをお客様にご紹介します。

〇社会的課題の解決に取り組む事業を中心に選定

「高齢化社会」「地方創生」といった社会的課題に取り組む企業を応援する投資案件も多く取り扱っていきます。

第1号の投資案件は、賃貸住宅一括借上事業(サブリース)を運営する日本管理センター株式会社を通じ、サービス付き高齢者向け住宅となる予定です。なお、募集開始は本年夏ごろを予定しております。

■事業スキーム

TFPが投資案件開拓・貸付審査・貸付を行い、FUELがファンド審査・投資家の募集・管理を担います。お客様(投資家)は、FUELが運営する専用ウェブサイトより投資口座(FUELアカウント)を開設・入金することで、ご希望の案件へ投資することが可能となります。専用ウェブサイトの開設は、本年夏ごろを予定しております。なお、既に FUELアカウントをお持ちのお客様(投資家)は新たに投資口座を開設していただく必要はありません。

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