2026年09月07日

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三越伊勢丹の「オンリー・エムアイ」、歳暮連動を開始 今年は「信州ナッツ」に着目

共通の素材を使いつつ、ブランドの特徴も生かした多彩なラインナップを揃えた

三越日本橋本店は今秋、商品企画「オンリー・エムアイ」で、長野県産のヘーゼルナッツとクルミを使った商品を展開する。約60ブランドとコラボレーションし、商品を開発した。期間は9月16~29日で、本館地下1階と新館地下2階の食品売場で提供する。初の取り組みとして、10月から全国の三越伊勢丹グループ店舗で行う歳暮施策と連動。一部商品をギフト好適品として提案する。

オンリー・エムアイは、三越伊勢丹が30年以上取り組んできた商品企画。同店では2024年から「未来につなぐ食」をサブテーマに掲げ、日本の食文化を受け継ぎ、次代へと進化させる取り組みとして推進している。営業統括部第1営業部商品担当の上野奈央マネージャーは「品揃えの希望についてアンケートを行ったところ、『こだわりの産地』が約40%、『健康への配慮』が約35%だった。これを踏まえ、ナッツをテーマに選んだ」と語る。

魚料理やサラダなど、惣菜系のメニューも多く開発した

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