■期間:1月11日(水)~15日(日) ■場所:地下1階 惣菜売場 1月14日(土)・15日(日)の大学入学共通テストに合わせて、ジェイアール名古屋タカシマヤでは前年大好評だった新入社員が企画する合格弁当を今年も販売するほか、トンカツで“勝つ”応援グルメを展開。頑張る受験生を応援します。 【前年は連日完売】新入社員が企画した合格祈願弁当 ・・・
■期間:1月11日(水)~15日(日) ■場所:地下1階 惣菜売場 1月14日(土)・15日(日)の大学入学共通テストに合わせて、ジェイアール名古屋タカシマヤでは前年大好評だった新入社員が企画する合格弁当を今年も販売するほか、トンカツで“勝つ”応援グルメを展開。頑張る受験生を応援します。 【前年は連日完売】新入社員が企画した合格祈願弁当 ・・・
※以下、弊誌「ストアーズレポート」2023年1月号の抜粋です。 2022年(令和4年)の百貨店業界を振り返ると、コロナ禍前の業績水準への早期回復と再成長への転換に向けて各社各様に粛々と進めてきた「百貨店事業の再生」戦略が、売上げ回復と相まって加速してきた年と言えよう。 新たな中長期経営計画を策定して再出発している大手百貨店は、都市部の基幹・・・
<掲載企業> ■天満屋 ■京阪百貨店 ■鶴屋百貨店 ■山形屋 ■伊予鉄高島屋 ■近鉄百貨店 ■日本百貨店協会 新しい地方百貨店像築き上げる 天満屋 社長 斎藤 和好 昨年は、長引くコロナ禍でお客様のライフスタイルが変化する中、あらためて当社店舗やグループとしてお客様のお役に立てること・・・
約3年ぶりに行動制限がない状態で新年を迎えた上、新型コロナウイルス禍の第7波が終わって以降は売上げが急回復に転じ、訪日外国人も増加の一途を辿るなど、百貨店業界にとって2023年は再成長へのスタートを切る絶好のタイミングだ。コロナ禍で進めてきた構造改革は収益性の向上という“堅守”をもたらしただけに、次は業態や自社および自店の強みを生かした“速攻”で、売上げの最・・・
<掲載企業> ■大丸松坂屋百貨店 ■東急百貨店 ■東武百貨店 ■東武宇都宮百貨店 ■名鉄百貨店 ■津松菱 成果のみえるサステナ経営推進 大丸松坂屋百貨店 社長 澤田 太郎 新型コロナウイルス感染症の収束は依然として見通せないものの、社会経済活動の本格再開に向けて、国も企業も個人も大きく舵を切る・・・
高島屋にとって2023年は3カ年計画の最終年度にあたり、「高島屋ブランド」価値の源泉である国内百貨店事業の構造改革を完遂する年だ。構造改革は営業力の強化とコスト構造改革の両輪で、大型店から着手している。その成果が22年度の業績に反映されてきた。22年度(23年2月期)の第2四半期は国内百貨店が大幅な増収増益を遂げ、連結通期業績計画を上方修正した。計画を達成で・・・
三陽商会が2年間の再生プランを経て、2022年度(23年2月期)から始動した中期経営計画が順調な軌道を描いている。これまでの「守勢」から「攻勢」に転じて成長軌道に乗せていくための基盤が整備されつつある。アッパーミドル市場で確固たるプレゼンスを構築し、トップランナーを目指していくための4つの成長戦略(ブランド戦略、チャネル戦略、マーケティング戦略、EC戦略)が・・・
<掲載企業> ■高島屋 ■小田急百貨店 ■京王百貨店 ■松屋 ■ながの東急百貨店 ■岡島 ■井上 成長支える人的資本経営を進化 高島屋 社長 村田 善郎 2022年は、新型コロナウイルスの感染拡大と収束を繰り返しながらも、行動制限のない社会、経済活動の継続により、消費者のマインドや行動が・・・
<掲載企業> ■資生堂 ■コーセー ■アルビオン ■オンワード ■西川 ■キリンビール ■三陽商会 ■川辺 ■花王 ■カネボウ 新体制、「お客様起点」で攻勢へ 資生堂 社長 魚谷 雅彦 昨年、当社は創業150周年という節目の年を迎え、まさに次の150年に向かって新たなスター・・・
新年 明けましておめでとうございます 旧年は格別のご厚情を賜り、ありがとうございました。本年も日本で唯一の“百貨店業界特化型メディア”としての矜持と責任を持ち、業界の発展に献身していく所存です。ストアーズレポートおよびデパートニューズウェブの取材にご協力を頂けますよう、何卒宜しくお願い致します。 2023年 百貨店首脳 年頭所感 百・・・