2020年07月14日

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銀座初の商業施設「美と健康」テーマに11店 阪急阪神不動産

2020/05/08 3:40 pm

阪急阪神不動産は、銀座エリアで同社初の商業施設となる「阪急阪神銀座ビル」を3月31日に竣工し、全テナントが決定したことを発表した。美と健康を追求する人をターゲットに、全11店舗を集積する。以前から決まっていた資生堂のグローバルプレステージブランド「SHISEIDO」の旗艦店に加え、オーダーメイドスーツ、美容クリニック、フィットネスなど幅広く揃えた。4月から順次開業を予定していたが、現在は5月以降に延期となっている。

 

地下1階~地上11階からなり、延床面積は約2万9000平米。地下1階~2階の3フロアにはSHISEIDOの旗艦店、3階にはオーダーメイドスーツやレンタルモーニングのサービスを行う「銀座英國屋」、4階にはリゾートウエディングサロンの「ワタベウェディング」、5階には振袖、着物サロンの「京都きもの友禅」が入る。6階~9階には美容クリニックや美容室、医院など、10階にはトレーニングジム、11階にはフィットネスが出店する。

 

また外壁のガラスファサードの一部やエントランスホールに、イラストレーターの黒田潔氏によるアートワークを施した。木々の葉や木漏れ日を表現したデザインで、街に彩りと癒しを演出する。