2021年08月01日

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(京王百貨店)日傘が最盛期を迎えています

株式会社京王百貨店(本社:東京都新宿区、社長:駒田一郎)新宿店の1階婦人洋品売場では、7月に入って日傘(晴雨兼用傘)の展開規模が今季最大となりました。梅雨の遅れもあり、拡縮を繰り返しながら9月末ごろまで販売を継続していく予定です。今年は、ワクチン接種が進むもののマスクがまだ手放せない夏の暑さ対策として、遮熱効果の高い特殊素材「サマーシールド」や、スムーズに折りたためる二つ折りタイプに注目が集まっています。今年は、婦人用(約150種類)・ユニセックス(約10種類)・子供用の傘(約20種類)を揃えます。

■特殊素材はサマーシールドが圧倒的人気
遮光・遮熱効果とUVカット効果のある特殊素材はこれまでも数々登場してきましたが、ここ数年で一気に存在感を強めたのが東レ「サマーシールド」。遮熱、遮光99.99%、UVカット99%の高機能素材で、特に遮熱効果が高く体感温度がほかの素材とは大きく違うと、リピート購入されるお客様も多いのが特徴です。基本的に百貨店にしか流通しないこともあって、実際に手に取ってみたいと来店される方も多くいらっしゃいます。婦人用のほか、男性でも使える直径の大きなユニセックスタイプにもサマーシールドを使用したものが登場しています。

■今年は腕に掛けられる、二つ折りや、38㎝のコンパクトタイプに注目
日傘といえば、持ち運びに便利な折り畳み傘が主流で、特にコンパクトに折りたためる三つ折りタイプのミニ傘が近年人気を集めてきました。今年は、そのミニ傘よりも一回り大きな二つ折りタイプや、生地を支える親骨の長さが38㎝・43㎝のコンパクトパラソル(一般的な親骨の傘の長さは50㎝)に動きが出始めました。女性のバッグがどんどん小さくなってきたことでミニ傘タイプでもバッグに入らず、日傘は腕に引っ掛けて持てる持ち手のついたタイプが重宝すること、ミニ傘ほど折りたたみに時間がかからず、手荷物を置くなどの接触を回避したいコロナ禍のニーズにマッチしていることが理由のようです。

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