2021年11月28日

パスワード

購読会員記事

名古屋タカシマヤ、大名古屋ビルヂングにウオッチメゾン出店

名駅エリア中心地の立ち寄りやすい低層階に 日本最大級の高級時計ゾーンが誕生する

ジェイアール東海高島屋は7月27日、大名古屋ビルヂングの1~2階に「ジェイアール名古屋タカシマヤ ウオッチメゾン」を出店する。同店として初の館外出店となる。売場面積は従来の10階にある時計サロンの約2倍となる約1200㎡で、21のショップ、約90ブランドを取り扱う。

新たに「Chopard(ショパール)」、「PANERAI(パネライ)」の2ショップを導入。約30ブランドを新規に取り扱う。既存ブランドも面積を拡大して大幅にリニューアルする。ブランドの世界観を表現した最新デザインに生まれ変わり、ゆったりとした接客スペースも用意する。

2階に設けるイベントスペース「ポップアップエリア」では、常設以外の期間限定ブランドの展開や、各ブランドの新作発表など、年間20以上のイベント開催を予定する。同階の「ウォッチリペアコーナー」では、時計の修理やカウンセリングを行う。専門的な知識と高い技術力を持つ「時計修理技能士」を増員し、新設する接客スペースで、時計に関するあらゆるカウンセリングに対応する。

2階のセレクトコーナーとウォッチリペアコーナー

同店の時計の売上高は年々増加傾向にあり、客からも充実を求める声が上がっていたが、既存店舗では面積に限りがあり拡大できないという事情があった。客の期待に応え、さらに名駅エリアの活性化へ寄与するため、大名古屋ビルヂングへの拡大移転を決定。名称は、高島屋日本橋店と大阪店で展開する時計専門売場の名称である「ウオッチメゾン」を冠した。