2026年10月22日

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東京建物、「大手町の森」で森を体感する「森の市」開催

都市緑地である「大手町の森」には飲食店が出店した

東京建物は22~24日、東京・大手町の複合ビル「大手町タワー」で、「森の市2026―都市の森で同期する―」を開催している。大手町タワー内の都市緑地「大手町の森」と、イベント空間「森のプラザ」で、五感を通じて森とのつながりを体感するコンテンツ、日本各地の森の恵みと出会う場「MORI MUSUBI」、製紙大手の王子ホールディングスが協賛するブースなどを設けた。

大手町の森は、大手町タワーの敷地の約3分の1を占める3600㎡の緑地で、2013年に誕生した。絶滅危惧種を含む多様な動植物が確認され、ヒートアイランド現象の緩和や、ゲリラ豪雨時の雨水流出防止といった、都市の環境改善にも寄与している。

この緑地を生かし、森や自然に触れられるイベントとして「森の市」が23年にスタート。今年で4度目となる。担当者は「開催を続けることで、様々な企業とのつながりが生まれた。ネイチャー系プロダクトの会社や林業会社など、向こうから声を掛けていただくことも多い」と説明する。

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