そごう広島店、化粧品売場を約23年ぶりに刷新
そごう広島店の新しい化粧品売場のイメージ。売場は約1.4倍に広がる
そごう・西武は、そごう広島店の化粧品売場を刷新する。面積を830㎡から1160㎡に広げ、取り扱うブランドの数を27から32に増やすとともに、フレグランスの品揃えを拡充。7つのブランドに専用の個室を新設するなどサービスも強化する。リニューアルは2期に分け、10月23日に第1弾が完成。来春に全面オープンする。そごう・西武は、そごう広島店の全館改装を手掛けており、化粧品売場もその一環だ。
化粧品売場の大規模改装は約23年ぶりで、新規に「メイクアップ フォーエバー」(中四国地区初)、「ラ・メール」(広島地区初)、「トム フォード ビューティ」、「ジョー マローン ロンドン」を導入。いずれも10月23日に開く。
品揃えでは全国的に需要が旺盛なフレグランスを充実させ、リニューアルの前に比べて約1割増やす。「ディオールビューティー」「シャネル フレグランス&ビューティー」「イヴ・サンローラン」「ゲラン」では国内の限られた店舗で扱う限定品を揃える。
サービスも強化し、ラ・メールや「エスティ ローダー」「エスト」「クレ・ド・ポー ボーテ」などに専用の個室を新設。共用の個室「SOGO ビューティールーム」も刷新し、買い物の快適性を高める。
売場には2カ所のイベントスペースを設け、ポップアップイベントやメイクアップアーティストによるショーなどに使う。
第2弾以降の計画は未開示だが、一連のリニューアルでは「今まで取り扱いがなかったブランドや商品を取り入れ、新客の獲得と売上げの拡大を目指す」(同社)。