2022年07月07日

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エース、抗菌・抗ウイルス機能搭載のスーツケース

エースはトラベルバッグブランド「PROTECA(プロテカ)」で、 抗菌・抗ウイルス機能を搭載したスーツケース「スタリアCX 1st Edition」を27日から順次発売する。コロナ禍をきっかけに高まった衛生意識に対応する。直営店とECサイトで取り扱う。

スタリアCX 1st Editionは、路面の菌やウイルスが付着するキャスターと、手で握るグリップ部分の2カ所に、抗菌・抗ウイルスの「VIRTECT(バーテクト)」機能を持った樹脂を採用した。抗ウイルス機能は、2019年に新たに設けられたISO21702抗ウィルス試験で、SIAA(抗菌製品技術協議会)が定めた基準を満たしている。衛生的な移動をサポートし、旅の間も後も見えない不安を解消する。

ブルーグレーの1~2日用サイズ

サイズは1~2日用(容量22リットル、4万9000円)、2~3日用(同37リットル、5万1000円)、3~5日用(53リットル、5万4000円)の3種類で、カラーはブルーグレー、ワインの2色を用意する。生産地は日本。

エースによると、大手旅行予約サイトの調査で、「(旅行を)今後は当たり前だと思わずに貴重な機会として受け止めるだろう」という回答が61%あったという。このことから、コロナ禍によって移動や渡航が中止・制限され、先行き不透明な状況が続いているが、そのような状況だからこそ旅行への欲求が高まっていると判断。気兼ねなく旅に出られる時期を見据え、衛生機能を有するスーツケースの開発へと至った。