東武百貨店、田中尚専務が社長に昇格 國津会長と代表取締役2名体制へ
営業力の強化や迅速な対応のため、2名の代表取締役体制とした(写真は田中尚氏)
東武百貨店は5月29日付でトップを交代し、取締役専務執行役員の田中尚氏が社長に就任することを発表した。國津則彦社長兼CEOは、同日付で代表権のある会長に就く。今後想定される、池袋駅周辺・船橋市周辺の商環境の変化に対応し、池袋駅西口地区再開発計画を踏まえた成長戦略の策定を推進するため、代表取締役を2名体制とした。
池袋本店、船橋店の商圏は大きく変化しており、常にスピーディーな対応が求められる。國津氏はこれまで同様、CEO(最高経営責任者)として経営方針を決定。田中氏は現職の営業本部長を継続し、営業の責任者として百貨店の現場を指揮する。