J.フロント、名古屋・栄でクリスマスプロジェクト始動 冬の風物詩を目指す
街の回遊性向上と冬季の賑わい創出を図る
J.フロント リテイリングは、名古屋・栄エリアでクリスマスイベント「SAKAE Christmas Memories 2026(サカエ・クリスマス・メモリーズ2026)」を開催する。期間は11月14日~12月25日。栄エリアの新たな冬の風物詩の創出を目的としており、地域の企業、商業施設、文化施設、教育機関、行政、地域団体などと連携する。
同社は2024~26年度の中期経営計画で、栄を最重点エリアと位置付ける。栄には松坂屋名古屋店、名古屋PARCO、ZERO GATE、BINO栄が構え、今夏には商業施設「HAERA」も開業した。他の企業や団体、行政と連携してエリアを活性化し、グループの施設で年間2000億円以上の売上高(取扱高)を目指す。
SAKAE Christmas Memoriesはその一環。「毎年少しずつ育てていく地域共創プロジェクト」(同社)で、「クリスマスといえば名古屋・栄」と思われるような、街の風物詩にしたい考え。
今年のコンセプトは「記録と記憶に残るクリスマス」。オープニングセレモニーは「中部電力MIRAI TOWER」(名古屋テレビ塔)との共催で、生演奏などの音楽と中部電力MIRAI TOWERのライトアップを組み合わせる。