大丸梅田店、リニューアル第1弾で地下1階菓子売場に新ゾーン誕生 ”できたて”を提供
フィナンシェやジェラート、ジュースなどが登場する
大丸梅田店は3月1日、地下1階西の和洋菓子売場に、できたて、焼きたて、つくりたての和洋スイーツが楽しめる4店からなる新ゾーンを開く。入居するサウスゲートビルディングの2029年のグランドオープンに向け、大規模リニューアルが進む中、同店は今春から食品フロアを順次リニューアルオープンする。今回は第1弾で、4月20日には同階にカフェ&ベーカリーゾーンのオープンも控える。
サウスゲートビルディングは11年の開業以来初となる大規模なリニューアルが進行している。大丸梅田店は現在地下2階~地上15階に入るが、26年4月から地下2階から地上9階の11フロア構成となる。3月1日に地下1階西の和洋菓子売場に誕生する新ゾーンは、リニューアル第1弾となる。

新規オープン、リニューアルオープンの4店舗が加わる地下1階西 和洋菓子売場のフロアマップ
新ゾーンは、できたて、焼きたて、つくりたての魅力が体験できるライブ感あふれる売場で、「小さな一口でその日が少し明るくなるような、日常に寄り添った新しい食体験」の提案を目指している。アールグレイ専門店の「&アールグレイ」、高級フルーツ専門店の「THE KAEN(ザ カエン)」、フィナンシェ専門店の「CHIHIRO the FINANCIER(チヒロ ザ フィナンシェ)」、みたらし団子が人気の「喜八洲総本舗」からなる。
&アールグレイは大阪初出店で、世界中の茶葉を使ったジェラートやソフトクリーム、焼きたてのスコーンが味わえる。香りにこだわった9種類の茶葉も用意し、オープンを記念して乳酸発酵させた貴重な「阿波晩茶」を使ったアールグレイも登場する。3月1~8日は各日、トリプルジェラートの購入者先着100人にトッピングのプレゼントも行う。

試作中の「ザ カエン」の「あまおう苺のワンハンドパフェ」
ザ カエンは梅田初出店で、福岡県産イチゴのあまおうをふんだんに使用したパフェ、マスクメロンやマンゴーなどが入ったロールケーキ、あまおう大福などが店内で楽しめる。「チヒロ ザ フィナンシェ」は、地元で愛される名店「ちひろ菓子店」の新業態で、毎日焼きたてのフィナンシェを販売する。
喜八洲総本舗は、リニューアルし、注文を受けてから直火で焼くみたらし団子が店内で味わえるようになる。名物の酒饅頭やきんつば、最中といった和菓子も各種揃え、ギフトにも対応する。