2021年11月28日

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三越地所・サイモン 4月16日「御殿場プレミアム・アウトレット」を第4期増設

三菱地所・サイモンは4月16日、「御殿場プレミアム・アウトレット」を新装オープンする。新たに「ヒルサイド」と呼ぶエリアを設け、既存の移転を含めて計88店舗を集積。御殿場プレミアム・アウトレットとしての店舗面積は、約4万4000平米から約6万1000平米に広がり、日本最大のアウトレットモールとなる。増設は約12年ぶり3回目。並行して既存のエリアをリニューアルし、駐車場も約5000台分から約7000台分に増やす。

 

御殿場プレミアムアウトレット 第4期 ヒルサイド エリア イメージ

 

御殿場プレミアム・アウトレットは、2000年7月13日に開業。20周年の節目に増床し「アウトレットの枠を超え”日本を代表する唯一無二のショッピングリゾート”へアップグレード」(三菱地所・サイモン)する。

新設するヒルサイドは、富士山の景観を意識。緩やかな傾斜を利用した雛壇状の地形に高層、中層、低層のストリートを構える。3つのストリートには、72の物販店、16の飲食店がオープン。物販では「コンバース トウキョウ」、「ジェイアンドエムデヴィッドソン」、「ヌメロヴェントゥーノ」、「ヤヌーク」、「トム ブラウン」ら13店舗が、アウトレットで日本初だ。

飲食店では、ヒルサイドの最も高い位置にフードホールを開設。「いただきテラス」と名付け、「サングラムグリーンティー」ら6つの飲食店が連なる。フードホールは富士山の景観を第一に設計され、48のテラス席を含む386席で富士山を眺めながら飲食を楽しめる。

また、有料の遊び場や団体用のバスのターミナル、訪日外国人向けのウェルカムセンターなども建設。KCAオペレーションズが運営する遊び場は、直径7メートルのイタリア製のメリーゴーラウンド、急降下や上昇、回転を繰り返す日本初のイタリア製タワー型ライド、蒸気機関車を模したコインレールライドなどで構成する。

既存のエリアには、スポーツやアウトドアのブランドが並ぶゾーンが登場。ラグジュアリーブランドも拡充する。