2022年08月16日

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そごう大宮店、食品フロア改装 ギフトニーズの高い和洋菓子を拡充

ユーハイム売場イメージ

そごう大宮店は、地下1階の食品売場を段階的にリニューアルする。7月は和菓子で新ブランドを導入し、洋菓子でケーキを扱うブランドを再編集。その後も洋菓子、惣菜、カフェの新ブランドを導入し、11月に完成する。

菓子売場の改装は「家族や親しい友人などへのギフト」をコンセプトに行った。同店の菓子売場はギフトや手土産の用途が多いため、その優位性を伸ばす。床や柱などの環境面も刷新し、百貨店の菓子売場として地域の客から求められるニーズに応える。

さいたま市はケーキの都市別支出額が全国でトップクラスのため、洋菓子ではケーキの取り扱いを拡充。和菓子は特に手土産などの贈り物の用途が多く、今年4月にも「叶 匠壽庵」を新規に導入している。

16日に「アンテノール」が移設拡大し、生ケーキのスペシャリティストアにリニューアルする。「ユーハイム」は100周年を記念した店舗となり、代表商品であるバウムクーヘンだけではなく、フルーツを使ったケーキなども販売する。加えて、「ガトー・ド・ボワイヤージュ」、「メリーチョコレート」、「フランセ」、「本高砂屋」を刷新し、新ブランドとして「宗家 源吉兆庵」がオープンする。

26日には「菓匠清閑院」、「ROKUMEIKAN」がリニューアルオープンする。