2020年07月14日

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三陽商会、洗って繰り返し使えるマスク 国内自社工場で生産

2020/05/26 12:26 pm

三陽商会は、洗って繰り返し使える布製マスクを直営のインターネット通販サイトで発売する。5月29日に第1弾として、立体裁断とアジャスター機能によって密着性を高めたマスクが、6月中旬に第2弾として洋服で使われる様々な色や柄を取り入れたマスクが、それぞれ登場。全て三陽商会の国内工場で生産する。売上げの一部は、コロナ禍で困窮した家庭を支援する団体へ寄付する予定だ。

第1弾のマスクは立体裁断で作り、長さを調整できるアジャスター機能を紐に付け、フィット感を高めた。マスクの内側にはダブルガーゼを使用。シーンを選ばず身に付けられるよう、無地でシンプルなデザインにした。布製のため、繰り返し洗って使用できる。色は白の1種類で、価格は2枚入で1800円。

第2弾は様々な色や絵柄のものを用意する

第2弾のマスクは、第1弾と同じ縫製に加え、表地には洋服の生地を、裏地には抗菌ダブルガーゼを使用する。色や柄は20種類以上を揃え、その日の気分やシーンに合わせて選び、コーディネートを楽しめる。表地に接触冷感性のある生地を使用するマスクもある。1枚入で900円。

マスクは、福島県にあるテーラードスーツの工場「サンヨー・インダストリー」と青森県のコート専業工場「サンヨーソーイング 」で生産。確かな品質を訴求する。

売上げの一部は、新型コロナウイルス感染拡大によって困窮化する世帯や家庭を支援する団体へ寄付。対象は、NPO法人「全国こども食堂支援センター・むすびえ」と認定NPO法人「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」を予定する。