ファミリーマート、「ピエール マルコリーニ」と初コラボ デザートなど7種を限定発売
高まる「メリハリ消費」志向に対応した、高付加価値商品として展開する
ファミリーマートは27日、ベルギーのチョコレートブランド「ピエール マルコリーニ」が監修した商品を発売した。同ブランドとコンビニのコラボレーションは初となる。商品はデザート、焼き菓子、パン、アイスなど全7種類で、全国の店舗で数量限定で販売する。高級チョコレートブランドとの協業により、バレンタインシーズンに向けた需要の喚起を図る。

「とろけるキャラメルショコラシュー」(268円)
新商品は、日本では珍しい香りや味の組み合わせなど、これまで体験したことのないような味と食感を目指した。「とろけるキャラメルショコラシュー」(268円)は、ザクザクとしたクッキー生地のシューで、ほろ苦いキャラメルソースと濃厚なショコラクリームを包んだ。「ショコラと洋梨のクレープ」(298円)は、もちもちしたクレープ生地とチョコレートの組み合わせに、洋梨の食感がアクセントとなっている。

「ショコラと洋梨のクレープ」(298円)
「ショコラデニッシュラズベリー」(198円)は、ココア入りケーキ生地とラズベリージャムを焼いたデニッシュに、チョコクリームをサンド。ボリューム感のある仕上がりになっている。「ショコラアイスバー」(298円)は、濃厚なチョコと香ばしいナッツでアイスをコーティングした。

「ショコラデニッシュラズベリー」(198円)
そのほか「2層のショコラバウムクーヘン チョコ&プレーン」(258円)、「ヘーゼルナッツのショコラメロンパン」(198円)、「バニラ香るレモンフィナンシェ」(230円)を用意。いずれもチョコレートやバターなどの風味を最大限に引き出す工夫が施されている。
ファミリーマートは近年、有名ブランドや専門店とのコラボレーションを強化している。手軽さと高付加価値を両立させることで、来店頻度の向上と新客の獲得につなげたい考えだ。