ノーマスクも恥ずかしくない!アフターマスクの新常識
3年間以上の長いマスク生活を経て、いざマスクをはずそう!となっても、いきなり顔を出すのが少し恥ずかしい・・・そんな方も多いはず。5月8日には新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが「5類」に移行することで、マスクを外す機会が今より更に増えそうです。そこで大丸東京店では、顔回りを覆うものや、顔回りを明るく見せるもの、マスクをスマートに収納できるものなどのアイテムに注目しました。そんなアイテム4種類をご紹介します。
マスクを清潔に保ちながら持ち運びができるオシャレなレザーのケース。
〈オットロッシ〉マスクケース横方向二つ折り立体マスク用(紫、水色)3520円、縦方向二つ折り(緑)2860円、ネックストラップ(黄色)3520円、ハンドストラップ(オレンジ)3520円
自由につばの形を変えられるつば広の麦わら帽子。これからの季節の紫外線カットにもおすすめです。
〈gravure〉帽子 左)ナチュラル×ベージュ 16500円、右)ナチュラル×黒 1万1000円
内側がホワイトラミネートされているパラソル。顔映りがよく、明るくきれいに見えます。
〈ランバン オン ブルー〉パラソル各 1万2100円
春らしい明るい色のストール。イエローやオレンジを顔周りに持っていくことで顔映りが明るくなります。
〈Hanato〉ストール 9900円