東武船橋店、バレンタインに地元学生がデザインしたショッパーが登場
デザインが採用された古川栞愛(ふるかわ・かんな)さん
東武百貨店船橋店は今年のバレンタインフェア「Sweetful Choice VALENTINE」で、千葉デザイナー学院と連携した企画を行っている。フェアのテーマに合わせて、同学院の学生がデザインした限定オリジナルショッパーを制作。学生ならではの感性を取り入れることで、顧客接点の拡大と店頭の活性化を目指す。
企画には同学院の学生38人が参加し、43点のデザインがエントリーされた。昨年10月に店頭で「デザイン総選挙」を開催し、来店客423人が投票。得票数上位5人が最終プレゼンテーションに進み、古川栞愛(ふるかわ・かんな)さんの作品が採用された。ショッパーのデザインは、バレンタイン用リーフレットや店内ポスターにも使用されている。

採用されたデザイン
オリジナルショッパーは、対象商品を購入した来店客に数量限定で配布する。また、1階特設会場にはショッパーのデザインを用いたメッセージボードを設置し、来店客から大切な人への想いを募る。会場では企画の背景やデザイン選考の様子も紹介し、買い物にとどまらない体験型イベントとして展開する。
古川さんは「バレンタインのワクワクした気持ちや、買い物の後に袋を持って帰る時間まで、楽しく、気分が上がるデザインを目指した。実際の現場を想定しながら取り組めたことは、大きな学びになった」と喜びのコメントを述べた。