百貨店業界で、100円ショップ「ダイソー」の存在感が高まっている。「スタンダードプロダクツ」「スリーピー」といった300円の価格帯のブランドと併せ、大型商業施設に複合で出店するケースが増えてきた。特に象徴的なのが東武百貨店池袋本店に開いた3ブランド複合形態で、売場面積は約2400㎡(720坪)にも及ぶ。店頭は連日客で賑わい、売上げも好調だという。百貨店とどの・・・
百貨店業界で、100円ショップ「ダイソー」の存在感が高まっている。「スタンダードプロダクツ」「スリーピー」といった300円の価格帯のブランドと併せ、大型商業施設に複合で出店するケースが増えてきた。特に象徴的なのが東武百貨店池袋本店に開いた3ブランド複合形態で、売場面積は約2400㎡(720坪)にも及ぶ。店頭は連日客で賑わい、売上げも好調だという。百貨店とどの・・・
ヒトやコト、トキを駆使して、いかにモノを売るか――。2025年の百貨店業界は、さらに突き詰めなければならない。インターネット通販サイトが365日・24時間に亘り消費者の傍にあり、ショッピングセンターをはじめとする大型商業施設が多様性を増す中、ただモノを並べて売るだけでは立ち行かなくなる。新型コロナウイルス禍からの復調を支えてきた富裕層の高額消費、インバウンド・・・
<掲載企業> ■高島屋 ■小田急百貨店 ■京王百貨店 ■東急百貨店 ■ながの東急百貨店 ■東武百貨店 ■東武宇都宮百貨店 ■名鉄百貨店 心に響く買い物体験を独自性に 高島屋 社長 村田 善郎 昨年は6月に実質賃金が27カ月ぶりにプラスになるなど、長らく続いたデフレから物価と賃金が上・・・
ストアーズ社主催の「首都圏基幹百貨店店長パネルディスカッション」を24年12月2日(火)に開催した(リーガロイヤルホテル東京にて)。京王百貨店新宿店、高島屋横浜店、東急百貨店、松屋銀座本店(発言順)の店長をパネリストに迎え、「百貨店の本領発揮と価値創造」をテーマに、各店各様の将来の「あるべき姿」の実現に向けて、短期・中長期視点で取り組んでいる重点戦略・戦術を・・・
「日本発の地方創生型ラグジュアリーブランドを世界に」をテーマに、「ジャパン マスタリー コレクション」(以下、JMC)が23年末に始動した。羽田空港第3ターミナルに店舗を構え、世界の富裕層をターゲットに地方の伝統技術を生かしたアイテムを販売している。24年10月末までの期間で、売上げ・客数は想定を超え、快調なスタートを切った。 目指す姿は世界のスーパー・・・
<掲載企業> ■大丸松坂屋百貨店 ■津松菱 ■近鉄百貨店 ■京阪百貨店 ■天満屋 ■伊予鉄高島屋 ■鶴屋百貨店 ■山形屋 ■日本百貨店協会 店舗と人を強みに独自性を確立 大丸松坂屋百貨店 社長 宗森 耕二 円安の進行や国際航空便の増便も寄与し、訪日外国人客数の増加傾向は継続、・・・
<掲載企業> ■資生堂 ■コーセー ■アルビオン ■オンワード ■西川 ■キリンビール ■三陽商会 ■川辺 ■カネボウ化粧品 ■ちふれホールディングス 選択と集中で高収益構造を確立 資生堂 社長CEO 藤原 憲太郎 昨年、日本では大きな自然災害から1年が始まりました。そ・・・
<掲載企業> ■札幌丸井三越 ■松屋 ■丸広百貨店 ■藤崎 ■水戸京成百貨店 ■岡島 ■井上 道内随一の高い価値提供へ挑戦 札幌丸井三越 社長 神林 謙一 昨年は33年ぶりに5%を超える高い賃上げ率や過去2番目の高水準となる夏のボーナスなどが報じられた一方で、政府による定額減税や電気代補・・・