昨年の来場者数は過去最高の3万5千人を記録 ますます注目を集める直売所スタイルイベント 9月10日(火)~16日(祝・月)松屋銀座8階イベントスクエア ※初日9月10日(火)は松屋の各種カード会員様限定ご入場DAY 松屋銀座では、9月10日(火)から16日(祝・月)の期間、8階イベントスクエアにて「第16回銀座・手仕事直売所」を開催します・・・
昨年の来場者数は過去最高の3万5千人を記録 ますます注目を集める直売所スタイルイベント 9月10日(火)~16日(祝・月)松屋銀座8階イベントスクエア ※初日9月10日(火)は松屋の各種カード会員様限定ご入場DAY 松屋銀座では、9月10日(火)から16日(祝・月)の期間、8階イベントスクエアにて「第16回銀座・手仕事直売所」を開催します・・・
松屋銀座店は20日まで、「第二回 林家たい平“うつわ展”」を開いている。昨年6月に初開催し今年で2回目。同店5階プロモーションスペースで、落語家の林家たい平氏が一つ一つ染め付けした波佐見焼の器を展示、販売する。今回は前回用意した約150点の約4倍となる約600点の器を揃えた。さらにオリジナルのTシャツや扇子、風呂敷、手ぬぐいも店頭に並ぶ。初日には報道陣向けに・・・
8月14日(水)~20日(火) 松屋銀座5階プロモーションスペース 松屋銀座では8月14日(水)から8月20日(火)まで、「第二回 林家たい平“うつわ展”」を開催いたします。 長崎県波佐見町で400年以上の歴史を持つ磁器である「波佐見焼」。芸術品ではなく日常使いの波佐見焼は、庶民に長く愛され暮らしに溶け込んでおり、落語と似たものを感じたたい平・・・
松屋浅草店は10~16日、「したまち小粋マーケット」と「江戸まち食通マーケット」を初開催した。「ニューーーアサクサ」と銘打ち、靴やバッグなどの革雑貨や帽子から、菓子やパン、佃煮といったグルメまでをラインナップ。台東区を中心とした歴史ある工房やメーカー、新進気鋭の人気店が出店し、ものづくりの街の魅力を発信した。集客にも成功し、売上げは予算比208%を記録。「我・・・
松屋の中元商戦がスタートした。近年力を入れているインターネット通販は好調で、昨年の売上げは前年比27%増と伸長。今年もさらなる増進に向け、ポイントやクーポンの付与、ECサイトでの取り扱い商品を拡充し、“最大のインセンティブ”として送料無料を打ち出す。今年のECでの売上げ目標は同17%増に設定。地下の食品売場では同7%増、ギフトセンターでは同9%減、外商では同・・・
■5月29日(水)~6月18日(火) ■松屋銀座1階 スペース・オブ・ギンザ 松屋銀座で昭和初期から長年続く名物催事「GINZAの百傘会」を2年ぶりに1階 スペース・オブ・ギンザで開催します。スタイリッシュなインポート傘や、日本のデザイナー、職人が手がけた個性的で実用的な傘など、約3000本が集結。また、昨今の猛暑に加え、突然の雨にも対応できる晴雨兼用・・・
■5月22日(水)~9月30日(月) ■松屋銀座 屋上 松屋銀座では5月22日(水)より、屋上にてビアガーデンをオープンいたします。コロナウィルス蔓延の影響で2020年は中止、21年、22年は酒類提供や人数など制限付で営業。4年ぶりフル開催した昨年は活況で、コロナ前2019年比127%の売上を記録しました。 今年は「ミートパラダイス」をテーマに、肉づ・・・
松屋銀座店は22日、屋上でビアガーデンをスタートした。今年は「ミートパラダイス」をテーマに、牛塊肉やミニハンバーガーといった肉メニューを充実。健康に配慮した飲酒が求められる中、ノンアルコール・低アルコールのドリンクも揃え、酒が得意でない人も楽しめるラインナップにした。期間は9月30日まで。 同店のビアガーデンは新型コロナ禍の影響で2020年は中止し、2・・・
買って応援!食べて応援! 富山県の伝統とものづくりに着目 期間限定カフェスタンドも登場! 松屋銀座では、5月15日(水)から28日(火)までの14日間、持続可能な社会へ向けた暮らしを提案する全館プロモーション、「BEAUTIFUL MIND」を開催いたします。7回目の開催となる今回は、富山県の伝統とものづくりに着目し、応援したくなる持続可能な未来へ向け・・・
BEAUTIFUL MIND 毎日ひとつ私と誰かにいいことを 買って応援!食べて応援! 松屋銀座全館5月15日(水)~28日(火) 松屋銀座では、5月15日(水)から28日(火)までの14日間、持続可能な社会へ向けた暮らしを提案する全館プロモーション、「BEAUTIFUL MIND」を開催いたします。7回目の開催となる今回は、富山県の伝統とも・・・
株式会社TMLの蒸し調理技術「ソフトスチーム技術」(以下、ソフトスチーム)が、食品業界に新風を吹き込む――。早稲田大学と埼玉県と共同で開発した最先端技術で、素材本来の味を最大限に引き出し、旨味や食感を生かす加熱処理で、あらゆる食材の「下ごしらえ」を実現した。中でもコメの加工には開発に12年を要し、商品化した冷凍ご飯は“炊き立てのおいしさ”が味わえるとして、百・・・