ジェイアール京都伊勢丹では1月4日(木)から「冬のおいしい北海道展」を開催します。今回は、初出店11ブランドを含む全45ブランド、約800アイテムが2週にわたって登場。寒さに備えて脂肪を蓄えるため乳脂肪分が多くなり、濃厚な味わいとなる冬の道産ミルクや、生産量日本一を誇る小麦にこだわるスイーツやパンなどを実演販売で提供します。また毎回人気の海鮮弁当や道産牛ステ・・・
ジェイアール京都伊勢丹では1月4日(木)から「冬のおいしい北海道展」を開催します。今回は、初出店11ブランドを含む全45ブランド、約800アイテムが2週にわたって登場。寒さに備えて脂肪を蓄えるため乳脂肪分が多くなり、濃厚な味わいとなる冬の道産ミルクや、生産量日本一を誇る小麦にこだわるスイーツやパンなどを実演販売で提供します。また毎回人気の海鮮弁当や道産牛ステ・・・
JAPAN TRADITIONAL Urushi Works EXHIBITION 2024 ■会期:2024年1月5日(金)~17日(水) ■売場:西武池袋本店 7階(南)=催事場A ※最終日は、当会場のみ午後4時閉場 ■入場料:一般・大学生500円、高校生以下無料 ■主催:公益社団法人 日本工芸会 ■後援:文化庁、東京都教育委員会、朝日新聞社、・・・
■会期:2024年1月5日(金)~17日(水)*1月10日(水)は一部店舗入れ替えのため、当会場のみ午後7時閉場。最終日は午後4時終了。 [前半]1月5日(金)~10日(水)[後半]1月11日(木)~17日(水) ■会場:西武池袋本店7階(南)=催事場B ■出店店舗:47店舗 西武池袋本店では新年のグルメ催事「新春味の逸品会」を開催いたします。「た・・・
複合型の大規模再開発ビルの竣工・開業が続いている。別表にもあるように2023年は東京都を中心に全国規模で再開発ビルが立ち上がり、梅田を中心にした大阪府でも機運が高まる。高さが200mを超えるビルもみられ、高層・複合化が加速。その傾向は24年に入っても続きそうだ。 別表 23年の再開発事業で勢いが目立ったのが森ビルと東急グループ。森ビルは10月6日・・・
<掲載企業> ■高島屋 ■小田急百貨店 ■京王百貨店 ■東急百貨店 ■ながの東急百貨店 ■東武百貨店 ■東武宇都宮百貨店 ■井上 ■名鉄百貨店 永続的成長へ「人」軸に体験価値 高島屋 社長 村田 善郎 昨年は5月に新型コロナウイルス感染症が5類に移行され、社会・経済活動におい・・・
※以下、弊誌「ストアーズレポート」2024年1月号の抜粋です。 2023年(令和5年)の百貨店業界は、都市部の基幹百貨店がけん引し、「百貨店事業の再生」に拍車がかかった。大手百貨店の基幹店の多くがコロナ禍前の売上高水準を超えるペースで推移しており、中にはバブル期を超える過去最高を更新している店舗もある。 営業利益はコロナ禍で取り組んだコスト構造改・・・
2024年は百貨店業界の真価が問われる。国内外から客足が急増し、高額品をはじめとする旺盛な消費意欲にも支えられた「アフターコロナ特需」が一巡。前年実績を上回るためには、あらためて「訪れる価値」を追求しなければならない。モノ、コト、ヒトの全てで、だ。インバウンドは回復が遅れる「中国からの団体客」という伸び代があるが、ラグジュアリーブランドや時計などの高額消費は・・・
あけましておめでとうございます。読者の皆様に少しでもお役に立てる情報を発信してまいりますので、引き続き、ご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。 「復活元年」に 2023年は、百貨店の店頭に賑わいが戻ってきた1年。入店客数はコロナ禍前の水準まで回復していない百貨店が少なくないようだが、売上高は着実に回復している。すでにコロナ禍前を上回り、中・・・
三陽商会が2年間の再生プランを経て2022年度(23年2月期)から推進している中期経営計画が24年度に最終年度を迎える。設立80周年に当たる23年度は上期の好業績を受けて、通期計画を上方修正した。構造改革と共に、アッパーミドル市場で確固たるプレゼンスを構築し、トップランナーを目指していくための4つの成長戦略(ブランド戦略、チャネル戦略、EC戦略、マーケティン・・・
<掲載企業> ■資生堂 ■コーセー ■アルビオン ■オンワード ■西川 ■キリンビール ■三陽商会 ■川辺 ■花王 ■カネボウ化粧品 ■ちふれホールディングス 次の100年の成長へ高収益構造化 資生堂 社長COO 藤原 憲太郎 世界中で猛威を振るってきた新型コロナ・・・