ポケモン、30周年で「ねむる」をテーマにコラボレーションを展開
左からカビゴン、松村沙友理さん、本郷奏多さん、バッテリィズのエースさん、寺家さん、ピカチュウ
ポケモンは1日、大手町三井ホールで「ポケモン30周年、ねむる発表会~秋の睡眠習慣から始まる!『ねむる』をもっと楽しく~」を開催した。ポケモン30周年を記念し、今年3月から毎月新たなテーマで企画を行っているが、9月は「ポケモン×ねむる」。睡眠ゲームアプリ「Pokémon Sleep(ポケモンスリープ)」をはじめとする、ポケモンと睡眠にまつわる新たな情報を多数公開した。

ポケモンの宇都宮崇人代表取締役COO
冒頭に登壇した宇都宮崇人代表取締役COOは、ポケモンが遊びを通してヘルスケアを多くの人にとって身近なものにすることを目指し歩んできた取り組みを語った。歩数計とゲームが合わさった「ポケットピカチュウ」、歩くを遊びにした「Pokémon GO」、そして眠るを遊びにした「ポケモンスリープ」など様々な取り組みを紹介。そして9月から取り組むのは「ポケモンと眠る」をテーマにした各種企画や商品の展開だと述べた。
この取り組みをけん引するのは、ポケモンと一緒に睡眠が楽しいものになってほしいという思いから2023年にグローバルローンチした「ポケモンスリープ」だ。24年にはスマートウォッチとの連携を開始。宇都宮氏は「ポケモンスリープでは、遊びながら規則正しい眠りを習慣化できることを大切にしてきた。大きく3つの特徴があり、ユーザーの方が自分の睡眠を意識できるようにした『睡眠の見える化』、睡眠時間とリズムを評価し振り返れる機能、そして何よりも遊びとしてポケモンたちを楽しみながら継続できることだ」と語った。また、14日から「ミュウツー」と出会うことができるイベントが始まるなど、「今後もポケモンスリープを遊びながら睡眠を楽しく感じてもらえるようなイベントやキャンペーンを実施していくので、お楽しみに」と述べた。

マットレスブランド「NELL」から、ポケモンの「コイル」を主役にあしらったシーツやルームウェアが登場
発表会では、ポケモン30周年のテーマ「ポケモン×ねむる」を盛り上げるパートナー企業による取り組みも紹介した。睡眠を科学でサポートするマットレスブランド「NELL(ネル)」を展開するMorghtは、NELLマットレスの特長である「ポケットコイル」の魅力と、ポケモンの「コイル」との親和性を生かしたプロモーションの展開を発表。ボックスシーツ(8500円~)やルームウェア(1万2800円)などのオリジナル商品「NELL×COIL COLLECTION」を1日に発売した。
Googleは睡眠計測ウェアラブル「Google Fitbit Air」のポケモンスリープコラボモデルを発表。バンドにはポケモンスリープからインスピレーションを得た「スリーピーブルー」カラーを採用し、ストラップ部分にはピカチュウの寝顔のシルクプリントラベルをあしらった。米国と日本のみの展開で、15日に発売する。価格は1万9800円。
発表会後半には、本郷奏多さん、松村沙友理さん、バッテリィズのエースさん、寺家さんも登壇。今回のテーマ「ねむる」に合わせ、それぞれがポケモンをイメージしたパステルカラーのパジャマ姿で登場し、睡眠にまつわるトークを展開した。今年第1子を出産した松村さんは「寝かしつけや夜泣きもするようになったので睡眠環境も変わった。そんな時にポケモンスリープの録音機能で夜泣きの声が録音されていて、朝がすごく幸せな時間になった。夜泣きの対応が大変な全国のママ・パパにポケモンスリープはすごくおすすめ」と語った。

ストレート処方に特化したヘアケアブランド「Straine」から、眠るポケモンたちを描いた数量限定パッケージが登場
会場内展示ホールでは、Aiロボティクスが展開するヘアケアブランド「Straine(ストレイン)」の限定パッケージ商品や昭和西川とコラボしたブランケットやギガ枕などの商品、各種キャンペーンなどを多数紹介した。NOT A HOTELとコラボした宿泊キャンペーン「泊まれるモンスターボール」の詳細は15日に発表予定だ。