懐かしの“回る菓子”が、発祥の地・名鉄本店に復活
懐かしの“回る菓子”が発祥の地に復活だ――。名鉄百貨店本店は3日、メリーゴーラウンドのように回転する什器で菓子を量り売りする「Gram(グラム)」を、本館1階の婦人服飾雑貨売場に設けた。菓子は飴やラムネ、クッキー、チョコレートなど約25種類を揃え、価格は100グラムあたり216円か270円(ともに税込み)。名鉄百貨店のマスコット「ナナちゃん」のグッズや、ナナちゃんのグッズと菓子を詰め合わせられるギフトボックス(税込み77円)も用意した。30日まで販売する。
グラムは、松風屋(名古屋市)が手掛ける。特に昭和の時代に百貨店で人気を博したが、初めて導入したのは名鉄百貨店本店。当時は「品出しができないほどの大盛況だった」(名鉄百貨店の広報担当者)という。常設は1998年までで、以降は「名駅地下街サンロード」にスポットで出ていた。

本館1階の婦人服飾雑貨売場に設けた