大丸京都店は、1~5階の売場を改装する。2月から順次、化粧品、婦人靴、婦人用品雑貨などで新ブランドを導入し、一部の既存ブランドを移設、リニューアルする。これらの最新情報がわかる特設ホームページも開設した。 1階は、2月25日に「ラシット」が改装オープン。木のぬくもりとミニマルでクリーンな雰囲気を取り入れた内装に刷新した。新ブランドとしては、3月16日に・・・
大丸京都店は、1~5階の売場を改装する。2月から順次、化粧品、婦人靴、婦人用品雑貨などで新ブランドを導入し、一部の既存ブランドを移設、リニューアルする。これらの最新情報がわかる特設ホームページも開設した。 1階は、2月25日に「ラシット」が改装オープン。木のぬくもりとミニマルでクリーンな雰囲気を取り入れた内装に刷新した。新ブランドとしては、3月16日に・・・
会期 : 2022年3月9日(水)~21日(月・祝) 会場 : 6階イベントホール 開場時間:11:00〜19:00 ※最終日は17:00閉場 2022年春、「余白のある暮らし博」を初開催します。 京都の豊かさや美意識を感じさせる、道具や作品や体験が一堂に会し、暮らしに刺激や発見をもたらすライフスタイル博です。 本イベントでは、ショップやマーケット、パ・・・
「シャーマンキング」刊行20周年記念原画展。ハオ生誕の地・京都にて開催。 シャーマンキングの出版20周年を記念した原画展を開催! 20年前から応援してくださっているファンの方々への感謝の気持ちを込めて、 シャーマンキングの想いとともにお客様自身の思い出を振り返れるイベントです。 シャーマンキング展 京都会場 会場=大丸ミュージアム・・・
会期=2022年2月16日(水)〜22日(火) 会場=大丸京都店6階美術画廊 営業時間=10時〜20時 ※最終日は17時閉場 1954年熊本県天草市生まれ。 CMアートの先駆者として知られ、切れ長の目の美人画が多くのファンを魅了し続けている。 2013年京都に移住。 「琳派」「仏画」作品にも取り組み、2022年秋には世界文化遺産醍醐寺霊宝館にて鶴田一・・・
地球上の普遍的な時間の流れの中に生きる動物たちを、ユーモラスでちょっと風変わりに描きます。独特の世界観で人気の金丸悠児。アクリル絵具による最新作約40点を展示即売いたします。 ■会期:2022年1月19日(水)~25日(火) 各日10時~20時 ※最終日は17時閉場 ■会場:大丸京都店6階美術画廊 金丸 悠児 <Ka・・・
会期=2021年12月15日(水)~29日(水)※一部店舗は入れ替わります。 会場=大丸京都店7階催会場 営業時間=午前10時~午後8時、最終日は午後5時閉場 イートインのオーダーストップは各日午後7時30分<22日(水)までの出店のショップは最終日は午後4時まで、29日(水)まで出店のショップは最終日は午後4時30分まで> 主催=北海道、(一社)北・・・
会期=2021年12月1日(水)~7日(火) 午前10時~午後8時 ※最終日は午後5時閉場 会場=大丸京都店6階美術画廊 <入場無料> 一昨年に京都で初めて紹介し、皆様に好評を賜りました個性派、洋画家・田中善明の新作展です。 今回は、これまでの巴里を背景にした作品に加えて、南仏を舞台にした力作も登場。 陽気なメロディやワインの香り、それぞれを楽しむ人・・・
入手困難なクッキー缶を販売。お好みのクッキーを見つけてください! いくつになっても楽しみな「おやつの時間」。 そんなとっておきの時間を もっと楽しんでいただけるよう、 夢があふれるクッキー缶を集めました。 ふたを開けてどれにしようか迷うのもお楽しみ。 心ときめく素敵な「おやつじカン」をお届けします。 売場名:わたしのお・・・
2021年11月17日(水)~22日(月)午前10時~午後8時(最終日は午後5時閉場)6階イベントホール<入場無料> 金の価格は去年から今年にかけ歴史的な高騰が続いています。 2000年の年度平均価格は1g1014円、2020年は新型コロナウイルス感染症の影響などで年度平均価格6122円と高騰しました。 本年10月26日には原油高騰などで1g7318円・・・
すべての足元には土がある。だから私は土から描く。 一点一点に一年をかけて、耕し育てるように描く。この一年は今までで一番絵を耕した。 そして、この一年は夜毎に月を眺めている。 描ける幸せ、当たり前の小さな幸せに気付けと、月灯りが静かに照らし、月の引力に私の心の細胞が騒つく。 月が地球に生命を宿したように、奈良のアトリエの作品たちに新しい命が芽生え始めた・・・
注目の若手アート作家、現役大学生の手がけるショップも紹介。 予測不能な才能。 ゴッホの絵は生前ほとんど売れなかった。 若冲が世に名を知らしめたのは動物綵絵が完成した50代からだった。 いま目の前にある才能が、想像を超えた未来を描くかもしれない。 誰が次の時代を築くのか。誰がその可能性を見出すのか。 千年後、百年後まで刻まれる。芸術史の分岐点がここ・・・