2026年4月 東京・大阪地区百貨店売上高
インバウンドは2桁増で高伸、国内も好調に推移

日本百貨店協会の調査によれば、東京地区百貨店(12社・22店)の売上高は1360億円余で、前年比(店舗調整後)は7.4%増と4カ月連続でプラスとなった。入店客数も1.7%増と前年を上回った。円安を背景にインバウンド売上高が14.8%増と2桁増で高伸し、国内売上高も6.2%増で、幅広いカテゴリーが好調に推移した。ラグジュアリーブランドを中心とした高付加価値商材の伸長に加え、時計・宝飾などの高額品の好調が売上げをけん引した。