松屋銀座、福島の伝統工芸品を再プロデュースした「ふくしまのかわいいもの展」

2021/11/20 12:26 am

タグ: 松屋銀座店 

松屋銀座店は23日まで、1階イベントスペースで「ふくしまのかわいいもの展」を開催中だ。「“かわいい”で福島と世界中の女の子を繋ぎたい」をモットーに、福島県の伝統工芸品や伝統技術を再プロデュースしたアイテムを揃える。

東日本大震災後、福島に暮らす女子たちは、先が見えない状況の中でたくさんの判断を強いられた。不安を抱えた女子たちが本音を話せる場所を作ろうと「女子の暮らしの研究所」が2012年に設立。震災による被害と福島第一原発事故を乗り越え、前向きにこれからについて考える場所を作るという目的を持ち、活動を続けてきた。

催事はこの、福島に暮らす女性たちのためのプロジェクト「女子の暮らし研究所」が主体となって開催されている。研究員として所属する女性たちが、商品開発やイベントを企画、運営し福島の良さを発信する。震災後立ち上がったプロジェクトで今年10年を迎えた。

研究所の実店舗であるセレクトショップは福島にあり、各地でもイベントを開催。松屋では今回が初めての出店となる。店頭では200種類のアイテムを販売しており、「今回はアクセサリーやセーターなどが動きが良い」(松屋広報)という。

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