ハーゲンダッツ 原宿で体験型ポップアップ開催 オリジナルアレンジもできる

2026/08/05 3:47 pm

ハーゲンダッツ ジャパンは7月30日~8月18日、原宿で体験型ポップアップイベント「Meet Your Haagen-Dazs(ミート ユア ハーゲンダッツ)~あなたがまだ知らない、ひとくち。~」を開催している。イベント限定のプレーンミルクアイスクリームほか、バニラやストロベリーなど5種類のアイスクリームを用意し、5つの専用ブースで各アイスクリームに使用されているコンフィチュールなどの素材も併せて試食できる。最後に8種類のアイスクリームと13種類のトッピングから選べるオリジナルアレンジのハーゲンダッツも提供する。期間中の来場者数は1万人以上を目標とする。

ハーゲンダッツ ジャパンは、1984年に東京・青山に第1号店を出店した。2013年に新浦安店が閉店し、ショップ事業は終了したが、もう一度、同社商品のおいしさを体感して欲しい、特別な体験を通した思い出を提供したいという思いから、今回のポップアップイベント開催に至った。

日本上陸40周年となる24年にも体験型ポップアップイベントを開催している。参加者には、内包する空気の量を調整したアイスクリームの食べ比べにより、舌触りの濃厚さの違いを体験してもらった。体験後には、同社のアイスクリームを使ったオリジナルパフェも提供している。今回は、バニラやストロベリー、グリーンティーなどの定番商品を5種類用意した。アイスクリームと併せて、こだわりが詰まったコンフィチュールなどの素材も試食してもらうという内容だ。参加者には、実際に味わいながら、まだ知らなかった魅力を再発見してもらうことを意図している。

イベントの紹介をするマーケティング本部の藤江亨氏

「これからも50年、100年先までお客様に愛していただけるようなブランドでありたいという思いを込めて企画した」とマーケティング本部の藤江亨氏は開催の狙いを語る。参加は事前予約制で21日から第1次予約を、30日から第2次予約を受け付けている。費用は1人当たり1500円。8月2日までの期間は開催前から事前予約で7~8割が埋まっているという。「24年の40周年イベント同様、今回も1万人以上の来場者を見込んでいる」(藤江氏)。

会場入口

参加者は会場入口からテイスティングエリアへ進む。まずは、プレーンミルクアイスクリームのブースが現れる。ここでは、イベント限定で用意されたミルク、砂糖、卵のみでつくられたアイスクリームが試食でき、素材本来のおいしさがダイレクトに感じられる特別な味わいを楽しむ。次にストロベリーのブースへ進み、アイスクリームに使われているストロベリーコンフィチュール、続いてストロベリーアイスクリームを試食する。

ガナッシュショコラブースのディスプレイ

次にガナッシュショコラブースへ向かうと、アイスクリームに使用されているビターなカカオの風味と濃厚な味わいのガナッシュを試食。その後、ガナッシュアイスクリームが提供され、一緒に楽しむ。続いてのブースでは、石臼で挽いた抹茶を使ったグリーンディーとグリーンティーアイスクリーム、最後のブースではマダガスカル産の香り高いレッドビーンズのバニラの香りを楽しみながら濃厚なバニラアイスクリームを試食する。

バニラのブースでは、バニラフレーバーのムエット(試香紙)を配布

各ブースには専属スタッフがおり、5種類のアイスクリームの特徴やこだわりを解説してくれる。ディスプレイは各アイスクリームの世界観が表現され、いずれも優雅な雰囲気が漂い、プレミアム感が味わえる。

オーダーシート(右)で好みのアイスクリームとトッピングを選びオリジナルハーゲンダッツをつくる

5つのブースを巡った後は、8種類のアイスクリームから2種類、13種類のトッピングから3種類を選び、オリジナルのハーゲンダッツをつくれる。組み合わせは1万通り以上もあり、出来上がったアイスクリームはフォトブースで撮影することも可能だ。

地下1階のキッチンカー

地下1階には期間限定のキッチンカーが登場し、イベント限定のプレーンミルクアイスクリームを3種類のアレンジメニューで提供する。1食600円。キッチンカーは8月22~23日は福岡へ、8月29~30日は大阪へ、9月12~13日は仙台へ巡回する。

(北野智子)

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